デブ・ポチャ体験談

大学４年になって、３年まで付き合ってた短大生が卒業で居なくなって、淋しい思いをしてたとき、ゴールデンウィーク直前、各ゼミの合同顔合わせ会の後、飲み会があって、隣になった違うゼミの女の子と話し込んでた。
酔っぱらって、その女の子が身体をyせたり、手に触れたりしてきたから、これイケルんじゃないかと、飲み会が終わったタイミングで、
「俺の部屋で二次会しない？」
って誘ったらついてきた。

途中でコンビニでつまみ買って、俺の部屋へ入るなり、俺にしなだれかかってきて、抱きしめてキス、股間をまさぐり合ったらエッチモード、そそくさと裸になって、シャワーも浴びず生セックス。
１回戦を終えてシャワーを浴びて、裸のままつまみ食いながらハイボール作って飲んだ。
顔見知りだったけど、その娘と会話したのはこの日が初めてだったのにセックスしちゃって、でも、一度しちゃうと馴れ馴れしくなって、飲みながらチチクリ合った。
また股間弄り合いでエッチモード、今度は女の子の股開かせてオマンコ観察、きれいなピンクのオマンコをクンニ、フェラされて騎乗位で腰をクイクイ、結局朝まで４発ハメた。

その娘とは、連休中ずっと一緒に過ごしたけれど、大学が始まったら、何となく疎遠になってそれっきりになった。
連休中、何十回もハメた仲なのに、あっけなかった。
その後、大学４年では、特定の彼女を作らず、合コンで知り合った女子大生数人とセフレ関係だった。
ちょっとおデブやおブスだったけど、遊びのエッチって、明るくて楽しかった。
「あーん、ハズイよ～」
なんて、笑いながらスケベな行為をした。

ちょっとおデブやおブスな子たちとは、恋愛感情抜きで、まるで同性の友達と同じ課のように普通に遊んだ。
でも、お互いにエッチモードになるとハメた。
キャンパスでは見せない嬌態は、とても興味深かった。
それと、俺に抱かれた時既に処女膜が無かったけど、どんな人に処女をあげたのか興味があった。
ちょっとおデブやおブスな女子大生は、お高くとまらないし、気さくで気立てが良かった。
一緒にいて疲れないし、緊張もしなかった。

ちょっとおデブやおブスな女の子たちとは、卒業するとき、最後のセックスをしたけど、そのうちの一人が、
「今日で最後なんだね。なんだか、淋しいな。でも、仕方ないよね。元気でね。さよなら。」
と、目に涙をいっぱい溜めてた。
もしかして、好かれてたのかなって思ったら、冷たい付き合い方しちゃったなと思った。
「さよなら。俺の大学時代の元カノさん。ずっと忘れないよ。」
なんて言ってしまった。
案の定、泣かれた。

結局、ちょっとおデブやおブスの女の子たちとは、セフレの関係だったけれど 卒業して20年過ぎた今でも、忘れられない。
結婚した妻は、おブスじゃなくて可愛い顔をしてるけど、やや太め、俺、おデブな女の子の抱き心地が気に入っちゃった。
だから、どうしてもムッチリ系の音あの子に目が行くようになった。
そんな俺が就職してすぐ、ムッチリパツパツな身体した妻と知り合った。
柳原可奈子に似た娘で、可愛かった。
高校出たばかりのＯＬで、抱き心地が良さそうだった。
何度か会ったけど、男慣れしてなくて、俺と会話するときすごく緊張してた。

仲良くなって、休日一緒に遊びに出かけたとき、なんなら付き合わないかと言ったら、
「え？私？高校まで、デブとかブタとか言われててた私と？うそでしょ？」
「嫌いな子を何度も遊びに誘わないし、まして二人きりでドライブなんてしないよ。」
「私、異性と見られてないから気さくに話しかけられてると思った…」
なんて言ってたけど、顔は可愛いと思ったし、ムッチリではあるけど、デブではないと思った。
大学時代のおデブのレベルと比較するからなのかとは思ったけどね。
可愛い妻は、処女だったよ。

妻はセックスを経験して、性の快感を覚えていくと、少しずつムッチリが落ちて行った。
スリムではないけど、処女太りだったんだなあと思った。
俺26歳、妻22歳で結婚、今年、結婚17年、俺43歳、妻は39歳、高校受験と小６の娘がいる。
妻を抱くとき、あの娘たち、どうしてっかな～と思う。
肝っ玉母さんになって、一家を安心させる存在になってるような気がするよ。