デブ・ポチャ体験談

５０代の超ドブスなおばさん。
忙しいから早く済ませてねと。
家では肩が凝るからと、いつもノーブラで垂れるにだけ垂れ下がったのし餅な様な乳房の先には、大きめの乳首が下を向く。
わきは濃くはないが、処理されていない、
ズボンを脱ぐと、これもまた未処理な陰毛がパンツの両脇からはみ出、腹肉が垂れ下がり段になっているのが一緒に見えている。
ミケポではないと強調するが、それに近いかなりのデブ。
パンツも脱ぐと、毛質は硬くないが、ボーボーで性器が全く見えない。
マングリ返しにすると、尻まで毛が生えている。
毛を掻き分けてみると、ビラも大きめ、クリの先が少し顔を覗かしている。
感度が良く、包皮を剥き、擦るとあんと声が出る。
中に指を入れると既に潤っていて、愛撫は不要で、挿入を求める。
好きな松葉崩しで入れてやると、粗ちんのピストンでも感じ、ちゃんと喘ぎ声が漏れる。
分足らずで射精するも、今日も早かったねと終了