デブ・ポチャ体験談

昔、掲示板で知り合った女が居て、実際に会った事はなかったが、やっと会えるタイミングが来た。しかし、会う日にちまで決めてから「私、デブスだし可愛くないよ」なんて言ってきました。確かに今まで写メも嫌がりくれませんでしたから諦めてはいました。しかし、会う日にちも決めたしどうせなら やれたらそれで良いかな？なんて思ってました。
駅で待ち合わせしてて迎えに行くと、想像を上回るデブス！マジで帰ろうと思いましたが、そこは数年来の知り合いだし、諦めて声をかけました。私が会った時もない位のドラム缶でラブホ行く途中のコンビニでは一緒に居るのを他人に見られたくないくらいでした。
買い物も早々に済ませホテルに行きました。紳士的に普通に話してましたが、性欲もなかなか起きず、とりあえず お互いお風呂に入ってサッパリしました。しかも、彼女はホテルのガウンが着れないのを知ってるからか自前のパジャマを持ってきてました。そして時間だけが過ぎベットに行くと彼女は俺のムスコを触りだし咥え始めました。下手くそで全然気持ち良くない！それなのに彼女は「どうして欲しいか言ってよ～」なんてほざくし(笑)めんどくさいから 入れようとしたら「バックが良い」って言ってきたので彼女に愛撫もせず無言でバックから入れようとしたが、何せ全てが肉だらけでなかなか穴を見つけるのにてこずった(笑)なんとか見つけると 勝手に濡れていたのでゴムをつけて挿入した。
ピストンしてると彼女が「外して」と言ってきたので何を言ってるのかと思ったら、ゴムを外せと言う事だった。付けようがは外そうが全然気持ち良くない！ユルユル。
バックから胸を探すが腹か胸か分からないし、まずケツが邪魔で前に行けない(笑)
そんなこんなでも イキそうになったから聞いてみた「イキそうだけどどうしたら良い？」すると彼女は「そのままで」とだけしか言わない。めんどくさいから 高速ピストンして中に出してやった(笑)
ムスコを抜くと グビグビって音をしながら精子が出てきた(笑)彼女に口で綺麗にさせた。しばらくしゃぶらせたら、射精後に起きる尿意がきたので「オシッコ出るから飲んで！」と言ってみたら彼女は「えっ？」って言ったけど無視して「良いからちゃんと受け止めろよ！」と言ってたまった尿を出した。彼女は当然、勢い等でむせてたが俺は頭を押さえつけ「ちゃんと綺麗にして！」って放出しました。
彼女は飛び散った尿等で顔も濡れていたが
俺はフェラを続けさせた。そして彼女に「開脚させてアソコを見せて」と言って足を開かせた。アソコからドロドロの精子と彼女の液が流れてた。「どう？気持ち良かった？」すると彼女はコクりとうなずく。俺は「そりゃそうだろ～こんなデブ誰もやるわけないよ」なんて頭で考えていた。
一旦風呂に行き 彼女も上がって来たので俺はまた「しゃぶって」と言って仁王立ちになった。彼女は無言で咥えた。そして今度は「今度は普通に寝て」と言って正常位にさせた。彼女に「さっき中に出したけど大丈夫？」等としらじらしく聞いた。彼女は「多分大丈夫かな」と言っていたのでまた生で挿入した。
ヒィヒィ言いながら体の肉がブルンブルン揺れていた(笑)
おもいっきり足を開かせピストンをして俺はいきなり「イク」とだけ言って中に出した(笑)