デブ・ポチャ体験談

日曜日ちょっと間が空いてしまったKちゃんと、スクーターでデートしてきました。

隣市の時代まつり。流鏑馬とか居合い抜刀とかKちゃんには興味無かったかもな内容になってしまったので、同時にやっていたマルシェ（？）で革製のアクセサリーを1つプレゼントして、パフェを食べて帰宅。帰り着いたら既に15時半で大慌てでセックスになりました(^_^;)

スクーターは転んだら救急車になるかも知れないし、下着は見られて恥ずかしくない奴にしようねと前回伝えた為か、下着はやや残念なスポブラ、ボクサーだったのでサッサと脱がせてしばらくはただ裸で抱き合ってひたすらキス。

流鏑馬見物では踏み台をKちゃんに貸して、私はひたすらつま先立ちで背伸びしており、なんとなく「膝ともも裏が痛てー」と呟いてしまったら「マッサージしてあげる！」とKちゃん飛び起きてモミモミ始めてしまい、セックスのスタート更に遅れました(^_^;)

日曜まではとても暖かく、部屋で裸で過ごしても寒いことも無く、揉まれるに任せていたのですが・・・意外と上手。お尻と腰が特に気持ちエエー（笑）

調子に乗ってえっちに絡めて腕を揉んで貰いながらおっぱいを触ったり、太ももに跨がってい貰いながら擦り付けて貰ったりして「そのまま跨がって」と促すと、ちょっと指でアソコを開きつつあっさりズッポリ。「中ヌルヌルだね」と煽ってみると「ひろくんが触るからー」と悶えておりましたが・・・可愛いなー（笑）

「ほら、動いて！」と軽くお尻を叩くと私のお腹に手をついて擦り付ける様に腰を前後振り。腰振りホントに上手になりました（笑）ただ自分で動いて貰うと息が切れるのか、喘ぎが「はっはっはっ、うーん、はー！」ばっかりになっちゃうのが残念要素かもですね(^_^;)

「ほら！休まないでーKがイクまで頑張れ！」と太ももをペチペチすると「もうイッてるからーずっとイッてるからー」と言いながらも頑張り続け、膝裏に汗が溜まってきたタイミングで体位を入れ替えて正常位に。

「頑張ったねー気持ち良かったよー」と髪や頬を撫でると「ほんとー？ひろさんも気持ち良かったのー？」と目がトロンとしてニュルニュルとディープキス。ゆっくりヌチュヌチュと音を立てながら抜き差しすると「あん！あん！」と緩めに反応を続け「あ、またイク」とギュっと抱きついて、中もギューッと締めてきました（笑）

その後もたまに腕に噛み付いたり、乳首を抓ったりと時々痛みを与えて、中をギュッと締めつけさせながら、リズム良く腰を振って私も射精。本当にKちゃんの膣は気持ちいい・・・「あ、ひろくんもイッてる、出てる、分かる」と腰を押し付けられると絞り取られる様です。

奥深くに出したので、すぐに抜くと溢れることも無く、素早くティッシュをあててから、Kちゃんの枕もとに膝立ちになってお掃除を求めてきれいにしてもらい、隣にゴロン。
キスを求めると「あ、まだ」と言いましたが構わずディープキス。ちょっとだけ自分の精液の味。こんな青臭くネバネバしたものを美味しいと舐めてくれる女性には本当に感謝しないといけませんね(^_^;)

「最近写真撮らないね」と突然振られて、昼間買った革製のブローチを髪に付けたり、乳首は腕で隠しつつ、顔の前に並べて撮ったり。
バストアップがとても良い感じに撮れたのですが、これでは人に見られても困る感じでしたので、床頭台に花瓶を置いて、見下ろし角度で鎖骨上の写真を更に数枚。ピンとボケがグラデーションで入った良い感じの出来になったので、その場でKちゃんのスマホにデータ送っておきました。

少し肌寒くなり、お風呂か布団か迷った末シャワーに。

汗、精液、潮・・・もしかしてKちゃんと布団を汚さずにセックス出来たの初めてかも？（笑）

シャワーをあてながらアソコに指を挿し入れて精液を掻き出し、ブルブルガクガクと震えながらイクKちゃんを「すぐ気持ちよくなっちゃうんだね」「K、えっちだなー」と言葉責め。立ちバックにして少しだけ挿入の後、またイチャイチャ。

お風呂が長くなり、気付けば予定の18時を大幅に回っており、急いで身体を拭いて着換え19時に部屋を出ると昼間の暖かさが嘘の様な肌寒さ。
Kちゃんの上着はまだ夏にプレゼントしたヤマハのパーカーだったので「コンビニまで着ていきな」とモッズコートを貸すと「私もこういうの買おうかなー」と言い出しましたが・・・Kちゃんにはあんまり軍服着て欲しくないなー(^_^;)もっと可愛いの着て欲しい。

寄り道の余裕までは無く、いつものコンビニにたどり着いたところでコーヒーを奢ってもらい、しばらく立ち話。コートはここで回収。

セックスは全然足りなかったですが、今となってはこの秋最後のインディアンサマーだったかも知れず、良いお出かけになりました。

Kちゃん、スクーターで迎える初めての秋冬。そろそろ一緒に防寒考えてあげないとなー