もう20年程前の交際相手。
学生時代の初体験の相手S子。
1つ年上の不登校の先輩だった。
肉感のあるポッテリとした身体に
目を引くほどの爆乳で綺麗では
なかったが、ブスでもなかった。
知り合いから紹介されたS子は
オタク女子で、趣味が合い
色々と話すうちに好意を持った。
結ばれた後に昔の男性遍歴を
寝物語の様に聞かされ、同時に
嫉妬して頬をぶった。
それにスイッチの入ったS子は
もっと酷くしてと懇願して、
デカ尻が赤くなる迄手形を残し、
デカい乳房を握り潰して
乳首を抓りあげると、ウットリ
とした顔を上気させ、もっと
責めてとマゾ酔いしていた。
ガチガチに嫉妬で起ったチンポで
犯されるた度に、みだらな汁を
撒き散らし、奴隷宣言にも嬉々として
それを受け入れた。アナルも仕込まれた
節があったが、高校生にはハードルが
高かった。別れたりまたくっ付いたりを
繰り返し、30代になった頃に一生飼って
やると婚姻届にもサインさせた。
結果それを出す前に別れてしまった。
別離を決めさせた自信を悔やみ続け、
それ以上の雌豚を今でも追い求めている。
スレンダーでは無い、太めの身体は
赤縄や、面積の少ない衣装が怖い程
似合う。共に刺激と快楽を求めたいM女
を追い求める。それは必ず細身でない
ぽっちゃりな女性。