結婚18年の妻は3歳年下の42歳、ややぽっちゃりで、元アジアンの馬場園に似てる。
出会ったのは20年前、当時22歳の妻は、元彼に別れを告げられている場面だった。
追い縋る妻を冷たく足蹴にした元彼は、
「ウゼえんだよ!このデブッ!」
と言い放った。
「私…ウザかったんだ…」
と言って、うなだれて座り込んだ妻に背を向けて、元彼は去って行った。
酷え事すんなあ…と思い、見てられなくて、妻に駆け寄り、
「大丈夫かい?酷え奴だな…」
と言って手を差し伸べた。
妻は足を擦りむいていて、俺は、そばの自販機からミネラルウォーターを買って、傷を洗ってやった。
妻は、悔しそうにずっと泣いていた。
見ていて可哀そうで、放っておけなかった。
これが、俺と妻の出会いだった。
俺は、それまでの元カノには、ぽっちゃり系hいなかった。
だから、妻の見た目は好みではなかったが、顔は可愛らしい顔をしていた。
その可愛らしい顔を悔しそうにゆがめさせた元彼が、とても憎たらしかった。
俺は、妻をそばの居酒屋へ誘い、ビールを奢ってやった。
妻は泣きながら、元彼とのことを話したが、妻は元彼に金を貸してて、これ以上貸せなくなって捨てられたという、典型的な恋愛詐欺だった。
「私、デブなのは認めるけど、ウザかったんだ…」
と俯く妻に漂う哀愁がたまらなかった。
この日、少しは元気を取り戻した妻との別れ際に、
「今日はありがとうございました。あの、後でお礼がしたいから、連絡先を教えてくれませんか?」
と言われて、連絡先を交換した。
その週末、妻に誘われて出かけると、お礼にランチをごちそうすると言われて、ゴチになったが、そのままにはできないから、午後デートして、夜はディナーを奢った。
そして別れ際、妻に告られた。
俺は、妻の思いを受け入れた。
初めてのベッドインはその1か月後、俺25歳、妻22歳だった。
恥ずかしそうに色白のややぽっちゃりしたムッチリボディを晒し、
「デブでごめんなさい…」
「デブッてほどでもないよ。ややポチャかな。」
揉み応えのある?カップを堪能し、足をM字に開かせてクンニしようとしたら、白い太腿の間に割れたピンクの裂け目は、とても綺麗だった。
元彼にあまり可愛がられなかったのかなと思い、丁寧なクンニをした。
クリも優しく転がして、ややぽっちゃりな身体を上気させた。
生のまま、綱もオマンコに亀頭をあてがった時、仰向けでM字に開いた足の付け根と太腿が形成するムッチリ感が、とてもエロくて、ぽちゃムチの魅力にハマった。
そのまま生で入れて、ゆっくりと妻のオマンコを抉った。
暫くすると、一応中で感じるまでには経験があったようで、喘ぎだした。
妻が気持ちよさそうな反応をする場所を探りながら、そこを抉った。
妻は、激しく喘ぎ、そしてシーツを握りしめてヨガり始めた。
俺は、そろそろフィニッシュに向かおうと、ピストンを速め、妻のお腹の上に射精した。
妻のお腹にへばりついた精液を拭いてやると、妻は俺に抱きついてきて、
「セックスって、こんなに素敵だったんだ。初めて知った…」
と言って、涙ぐんだ。
これ以来、妻はセックス、というか、俺に抱かれることをすごく望むようになった。
しかも俺は、ややポチャな妻がひっくり返ったカエルのようなM字開脚の足の付け根と太腿のムッチリ感が好きなことを知ってて、クンニするときも、挿入前も自発的にその体勢を取った。
そして、オマンコをパックリと割って、恥ずかしそうに微笑む。
結婚して18年、元アジアンの馬場園に似た妻は42歳、今もややポチャではあるが、結婚した頃より10㎏も痩せて、ぽっちゃりというよりはムッチリになった。
それでもあのM字会ky九のムッチリ太腿は健在で、ただ、パックリ割れたオマンコは、ビラビラが紫色になって、見た目が卑猥だ。
四十路の中年夫婦になったけど、セックスは今も盛んで、ほとんど毎日セックスがある。
妻も当然のように仰向けでM字開脚でクンニを待つ。
その時、女があんな格好を見せることができるのも、夫婦だからなんだなあと、しみじみ夫婦を感じる。
そして今夜も、あのM字開脚でムッチリ太腿とオマンコを俺に見せつけて、俺のチンポを待ってるんだろうなと思うと、妻が愛しい。
さあ、今夜も頑張って妻をヨガらせるとするか。