俺は長年ニートって奴をしていた男だ。
外出も近所のコンビニ行く位でほとんど家に籠ってた。
その近所のコンビニにめちゃ好みのぽっちゃりっていうかデブ女が入ったんだよ。
背はさほど大きくも無いんだけどとにかくオッパイと尻がデカくて見てるだけでも幸せな気持ちになる。
あのオッパイ好き放題いじれたらとかあの尻わしずかみにしてバックから突いてやりたいとか妄想が膨らんで止まらなくなった。
店頭にアルバイト募集の紙が貼ってあってそれ見て電話した。
妄想に少しでも近づきたかったんだ。
面接してうまいこと合格してそのコンビニに潜り込んだんだ。
なるべく勤務時間が被る様にシフトを出した。
ほぼ希望が通りその爆乳爆尻デブとペアを組んで仕事が出来る様になった。
俺のスペックはめちゃくちゃ低く仕事も全然出来ないに等しいのに嫌な顔一つせず笑顔で接してくれるおデブちゃん。
バックヤードから飲料の補充の時とか用も無いのにわざと後ろを通り体を擦り付けたりして柔らかな体を楽しんだりわざとよろけたふりをしてお尻を触ったりしてたけど笑顔で接してくれるのは変わらなかった。
どこまで笑顔で許してくれるのかどんどエスカレートしていって抱きついたり胸をさわったりするまでに時間はかからなかった。
いつもの様にバックヤードで商品補充してる時抱きついて胸をもんでもだめですよと笑顔だった。
あぁこの娘はOKなんだと思った。
更衣室っぽい着替えるスペースがあってそこに彼女の定期入れみたいなのが置いてあって住所を知ったのでバイト終わりに行ってみる事にした。
彼女が住んでいるワンルームマンションの階段で息を潜めて待つと彼女が帰宅。
鍵を開けて扉を開くタイミングで家に押し入った。
彼女を押し倒し初めて見た時からレイプしたかったと言ってやった。