デブ・ポチャ体験談

アラサーぽっちゃりの地味な外見の女です。
最近コロナで彼氏と会えずムラムラを持て余して、電車やアダショでおっぱい露出するのにハマってます。
昨日は家から小型のバイブを入れた状態で1人でアダショへ。お店に入ったら人の居ないところで第2第3ボタンを外して、服の上やブラの上からおっぱいを触って気持ち良くなっていました。時々お客さんが近くを通ると怖さ半分、気持ちよさは倍増しちゃいます。
気持ちよさに逆らえず、年上の男性のお客さんに近づきおっぱいを弄っていると、その人がズボンの上から自身のを触っているのが目に入りました。今まではチラッと見られたかなくらいで男性がアクションを起こす場に居合わせたことがなかったのでとても興奮しました。しばらくつかず離れずの距離でいましたが、ふとすれ違うときに男性から「気持ち良い…」と囁きながら軽くお尻を撫でられ、続けて「お店出よう」と誘われました。
心づもりが出来ておらず怖さと戸惑いがありましたが流されるままお店を出ました。お店を出ると片手は手をつなぎもう片手で肩を抱かれながら脇道へ。時々肩を抱く手が私の胸をもみしだく様にしながら歩きました。歩きながら何処から来たのか、お店に来た理由など聞かれましたが緊張と恥ずかしさであまり答えられませんでした。途中から「触りたい？」と私の手をおちんちんへ運んでくれたのでズボンの上から触りながら移動しました。
人気がないマンションの1階部分が駐輪場になっているところに入ると、おっぱいをしっかり揉んでくださいました。キスをしながら揉んでもらうと気持ちよさに浸ってしまいました。「下もいい？」と聞かれハッと慌てました。バイブが入っている事を知られるのが恥ずかしかったので躊躇しましたが、我慢も出来ずバイブを入れていることを伝えました。「じゃあ電源入れようか」と電源を入れてすでにぐしょぐしょに濡れていたそこを激しく動かしながら刺激してくれました。動かして刺激される気持ちよさと「わぁ、すごい濡れてるね」との言葉にたまらず男性にしがみつきながらいっぱい感じました。
へろへろになったところで止まり、終わりそうな感じだったのでお礼と自分がしたかったのとでフェラをさせてもらえないか聞きました。「汚いで？いいの？」と気遣ってくれたのを頷いてフェラをさせてもらいました。きれいでフェラしがいのあるおちんちんで、フェラしながらも感じてしまいました。フェラ中に耳を覆うように円を描いて撫でてくれていて、耳がとても弱い私には幸せでした。イキそうになってから最後は軽くイラマになって、少しえづきながらもとても興奮しました。口腔内で射精を受け止めた後、「出して良いよ」との事だったので地面に出させてもらいました。ティッシュも差し出してくださったのでありがたく使わせてもらいました。
その後は大通りまで一緒に歩いて解散。連絡先の交換はお断りさせていただきましたが、また会えるのを楽しみにしてます。