僕は熟好きの20です、小さい時から可愛がってくれて僕に性が芽生え始めた頃はお婆ちゃんの下着でオナニーしてました。
ある時オナニーを見つかりましたが優しく「そんなことダメよお義母さんに見つかったらどうするの」と少しチンポを触ってくれて、それからは熟女に憧れを持ち出しました。
学生になり独り住まいをはじめ初めて経験した時も年上の人でした。優しく僕の童貞を奪ってくれました。彼女が出来てSEXしたんですがあの優しい熟女の感触が忘れられませんでした。卒業、そして
入社部長に気に入られ一人暮らしの僕を家に呼んでくれ食事をご馳走になってたんですが 奥さんお婆ちゃんに似て太った身体つきでした、しかも独身の僕に優しくしてくれます。奥さんが好きでした、背の高さは160位
体重は多分体型からかなり多い歩くたびにオッパイが揺れます、僕は一人になると奥さんの身体を想像しオナニーしてました。 あの体を触りたいオッパイやお腹のたるんでるだろう腹を見たいと思いました、絶対見たいと思いました。
俺はどうしたら見れるだろう オマンコにチンポを淹れられるだろう ネットで調べると媚薬とか催淫剤とかありました。僕は部長が出張の時知らぬふりして家に行きました 少し飲んで。 「アッそうでした部長居ないんでしたスミマセン」
帰ろうとすると「せっかく来たんだから何か食べていきなさい」そう言われ上がり込み手土産のビールを飲みました。奥さんがツマミを取りに入った隙にグラスに薬を垂らしました。少しすると顔を赤くして「あら~もう酔っちゃたのかしら」僕はその液体を
腕に擦りつけ奥さんの顔にちかずけながら「大丈夫ですか」 「大丈夫よこれくらい飲んでも 若い人と2人きりなんて」本当に効いたのかあの媚薬たしかドロップ何とかっていったけど。 俺はさらにビールを勧め飲ませた。効いてるんだ 僕はそ~と太腿に手を這わすが
抵抗しない、手を内腿にもっていったがため息ばかりついている。 効いてる 僕は奥さんの手を取りチンポに持っていくと触りだした。チンポが固くなってた、オマンコを触ったが何も言わない、そこでオマンコに液体を塗ってやると少しして「あ~おかしいわどうしたのかしら
身体が熱くなっておかしいわ~」 「奥さん僕もおかしいです熱くなって ほら」とズボンから出したチンポを握らせた。 奥さんもう媚薬が効いてるんだろうビールに混ぜ更にオマンコに塗った媚薬(高いだけのことあるな~)変に感動した。逝ったあと奥さんを裸にした、思った通り
大きなオッパイ、弛んだ3段腹堪らない熟の太った身体。改めてその身体にムシャブリつきまた勃起していた。 「アァ~~奥さんの身体堪らないです
またチンポ硬くなっちゃいました シャブって下さい」チンポを咥えさせると物凄い舌の動き堪らず胸に懸けるとチンポを握りまた口に咥えてくれた。
俺はそのまま家を出た。 奥さんもし自分に戻って精液の付いた裸の自分を見てどう思うんだろう、またしたい そう思った。
そしてオマンコに勃起チンポを入れた