デブ・ポチャ体験談

元々性欲が強かったから近くにすぐやれる女が欲しいとなった俺、当時バイトした店に背の低いぽっちゃりした地味子が入ってきた、名前はAとする。
A身長154ぐらいで胸はぽっちゃりだからそれなりにあった。

Aは家が近いから夜勤も出たりしていた、俺も近場で夜勤にもでたりだったから話す機会があり趣味が合って、今度一緒に映画を家で見ようとなった。

当時セフレ達と生でしかやってなかったからゴム買う習慣がなく当日を迎えて、Aを駅まで迎えに行き家まで連れ込んだ、話をしながら映画を見ていたらAが急にくっついてきた。
俺は口ではそんなくっついたら襲うぞー、とか適当な事を言っていたが、なんだそっちもヤりたいのかってわかったw
口では適当に言いつつも胸を優しく揉みしだいでくと艶っぽい息遣いになり始めた、そこからはもう止まらなかった、キスをして胸を触ってだけでびしょびしょになっていたAもやりたかったんだねと言ったら、うなづいてたのが割と可愛いかった。
前戯もそこそこに済ました俺は着けずに挿入、Aは入れただけで気持ちよさそうな顔をしていた。
Aの中はぽっちゃり子に共通してる？俺の体感だけどふわふわトロトロって感じ

Aに入れただけでそんな気持ちいいの？って聞くと恥ずかしそうに何回かうなづいた、それが可愛くてそこから激しく突き上げた、すると数回ピストンしただけでA漏らしたり潮吹いたりで布団がすごい事になった…
Aにこんな出るの？いつもって聞いたらおかしいおかしい出た事ないって自分でもよくわかってないようだった笑

俺もここまで出す子は初めてだった
突く度吹いたり漏らしたりですごい事になっただが俺もイきたいから容赦ないピストンをすると、Aはめちゃくちゃ喘いだ下も出まくりで喘ぎもすごいから恥ずかしいのか口を押さえて顔も隠して身を捩っていた
スパートをかけ出すよと声を掛けて中出しをした、セフレと生中が基本だったからいつも通り出してしまった。

お互い息を荒げながらごめん中に出しちゃったわと言うと、大丈夫アフター飲むからと意外と冷静だったw
そこからAを肉便器にする生活が始まった、家も近いからムラッとしたら呼んだり会いにいった、1番セフレって感じだった会ったら何をするまでもなくいきなり貪ってた。
途中からピルをちゃんと飲み始めたから容赦なく中出しの日々を送った。
酷い時はバイト先でやってた、三年後に彼女ができて俺はセフレ達とは連絡しなくなったからその後はわからないけど、ハメ潮とかイきションとか最初は嬉しいが処理が大変だからホテルがいいぞw