デブ専ってわけじゃないけど、ポッチャリ好きな俺が惚れた紗香。
仰向けで足をМ字に広げたときの、あの内股のムチムチがたまらなかったよ。
色白のもち肌の股間に裂けたようなワレメが鮮やかな紅色に充血してて、拡げるとビラビラが長細いハート型になって、エロかったなあ。
クンニするとトロトロに濡れてさ、フェラも柔らかな舌触りで気持ち良かった。
生入れを許してくれたから、圧迫感のあるオマンコを堪能できたし、あの、かすれた声の喘ぎ声がたまらなく良かったっけ。
安全日には中出しもさせてくれたし、あの紅色の裂け目から逆流してくるザーメンを見るのが好きだったんだよ。
でも、紗香には俺より好きな人ができてしまった。
俺に対する申し訳なさで、紗香が苦しんでいるのが分かった。
好きな気持ちは俺よりもそいつに向いてたのは明らかで、しかもそいつは俺よりハイスペックな男だったから、俺が身を退いたんだ。
泣いて謝る紗香に別れを告げたんだ。
本音を言うと、2年付き合ったから、結婚も考えてたんだけどね。
でも、告白した紗香はフラれちまって、そいつと付き合うことはできなかった。
告白するために、俺との関係を清算した紗香は、俺の元へは戻って来なかったよ。
「好きな人ができたから別れてもらって、でも、私の思いが叶わなかったから、もう一度付き合ってなんて、私はそんなことできない。だから、そっとしておいて…」
俺が優しくすることで、紗香を苦しめることになるから、俺が引っ越して消えたよ。
でも、ありがとう、紗香。
本当にこの言葉しかないよ。
紗香と過ごした2年間は、俺の宝物だからね。
またいつか、お互いが笑顔で会える日を楽しみにしてるよ。
本当にありがとう、紗香。
幸せになってな、紗香。
さよなら、紗香…