彼を見かけたのは、3月でした。
それから、ずっと興味を持って見て居ました。
しかし、そう毎回その男性のバスに乗れる訳ではなかった。
でも今月は妙に彼のバスに頻繁に乗れて、想いが強くなり日増しに
妄想で自慰をしたり、同居中の彼に縺れに行ったり…
でも想いをしたためた手紙をその、運転手さんに手渡しました。
手紙を手渡したのが、月曜日(6・21)の夕方…
何故か今週も彼のバスに乗れる気がして持ってて…
その手紙に返事が来たのが、火曜になった真夜中でした。
「今日、良ければ何時も朝に乗り帰りに降りるバス停に11時に」
返事は電話でした。
電話番号を記入していたので。
彼は、自家用車で現れました。
制服姿のまま…
その車に乗せてもらいました
周作「●●周作です。名札で知ってるか~38歳、実は僕も…尚代さんが気になってて
光栄で嬉しくて…でもちょっとコ馬鹿にされてる?なんて疑いもで」
私 「私の様な太っちょでも良かったですか?」
周作「いや~それ言うとワシの方がでしょ110㎏以上あるよ。尚代さんなんて可愛いレベル」
そのままお昼にカレーそばの店に連れてって貰いご馳走になりました。
周作「今日は明けと言ってね、昨日手紙を貰った後、最終まで走って、始発3番目を走って
もう今日は、上がりなんですが、眠くて(笑)」
私 「じゃ少し寝ないと…周作さんが連れてってくれるならどこでもお供しちゃう」
周作「何処でも?なら連れってちゃおうかな…」
そう言い真っ昼間から車はラブホへ…
半袖の夏服が太く逞しい腕でパンパン、分厚い手、太いリスト、分厚い体に大きなお腹
太短い脚、大きなお尻
車内で同中、彼の体のアチコチを見て気持ちを高ぶらせながらラブホに到着。
私は身長151㎝、彼:周作さんは166cmで樽の様な二人でラブホ入りしたのは14時でした。
彼は上半身だけ裸になると濃厚なキスをしながら私の服を脱がせ始め…
全裸にすると正常位に被さりキスから愛撫になりました。
色黒で毛深い…脇なんて剛毛、胸毛もあり、それが大きなお腹を薄ら覆ってた。
ザラザラ~チクチク~その刺激がドンドン、エッチ火を燃え盛らせた。
恥部に喰いつかれ、分厚い舌がクリを下から左右からと巧みに責めて来た。
時々膣内に侵入してエッチ汁を吸われて…
強弱を付け多彩なクンニで責め続けられ、私は乱れ狂って逝き果てました。
やっと彼が制服のズボンのチャックを下げ現れた肉棒…
その長さ13㎝でも太さは彼氏の15㎝とほぼ同じほど有った。
制服のポケットからコンドームを出し装着しようとした彼に
私 「周作さん…付けなきゃダメ?」
そう言うと彼は付けかけたソレを放り投げ
周作「生でして良いの?ワシ…中に出すかも?」
そう言い、正常位に自ら握った肉棒を入口に擦り付け、クリにも擦り付け
嵌め込み一気、奥まで押し込んでくれました。
周作「なんて気持ち良いんや~ナオのマンコは極上~肌も絶品、ご主人が羨ましいよ」
私 「太い~周作の太い、太過ぎ~ナオ壊れそう」
周作「中に出して、孕ませて奪いたいよ~ワシ、知ってるよご主人…時々一緒の、ワシと
同じ様な体の…ナオって女デブ専なの?」
彼の言う「ご主人」は彼氏の事でした。
私 「良いよ~中にいっぱい出しても、周作にお任せ、私が望んだやもん」
彼は激しく突いて来た。
重い体でグイグイと奥へ奥へと…
私は突かれる度に声が大きくなりドンドン狂っていました。
彼は何度も我慢し、その度に呻いて、そして…
凄い勢いで私の中に精子を放出しました。
その量が凄くて…ドクドク注いで、時々ドドーっと吐き出されてて
量が凄く多いのも分かったし、吐き出す勢いも凄かった。
正常位で抑え込まれ気張りながら何度も吐き出し出し切ると肉棒をドクドクさせながら
私に被さり凄い勢いで濃厚なキス、そして乳房を吸引されました。
抜かずに乳房を吸引、舐め回しを繰り返し、徐々に私の中の肉棒は緩んで来た。
私 「周作…いっぱい出てたね、凄い勢いで(笑)ナオ…周作がクセになりそう」
周作「ちょっとしたらもう一回したい。流石に続けさまは無理」
私 「周作、抱っこしてナオから放れずに」
彼はキスや愛撫を繰り返し私を抱いていてくれました。
しばらくして…ゆっくり放れると、恥部からはドロっと濃くて大量に中出しされた
精子が流れ出て来た。
私は自ら彼の肉棒を口に咥えてフェラを…
同居中の彼と違うのは一回で終わりしばらく復活に時がかかるぐらいと
口に咥えて…分かったのはやはり彼氏の方が太いし長いし、亀頭が彼氏ほどじゃない
でも…射精の凄まじさは、今後有り。絶対有りでした。
一回目の後、LINE友達登録を済ませ、サービス(ドリンク)を注文して浴室へ
そこで私はボディースポンジで彼の全身を洗って居ました。
硬く復活し始めた肉棒は口と乳房でより硬く勃起させ、浴室を出ると
届いて居たドリンクを手に再びベッドへ…
テーブルに置き私はベッドに上がり四つん這いになりお尻を振り
私 「周作…バックで挿入れて」
彼はベッドの上の私を抑え込み立ったまま背後から挿入し
周作「一度、出してるから今度は長くヤレるかも?孕ませて、旦那と別れさせてやる」
そう言い先ずしっかり舐めるとガチガチに硬くなった肉棒をズボッと生で挿れて来た。
やはり…どの方としてもバックは特別…
腰を掴まれ引き寄せながら奥へ打ちつけられるのは快感…
110㎏の体重で抑えつけ突いて責められてるのも最高でした。
快感で枕をヨダレと涙で濡らし大声を上げて、逝かされるのを繰り返しました。
ここでも同居の彼との差が…
一度目の勢いや量は成りを潜め、二回目は普通の中出し…
それでも彼の声は大きく、荒々しく刺激的な遠吠えでの中出しでした。
周作「あはは…もう今日は無理。思い切りナオとした。」
満足げに私から放れると横に倒れ込みそのまま、眠り込みました。
私は乳房を彼に押しつけ、擦り寄って一緒に眠り込んだ。。。。
目覚めた時を期待して
でも目覚めのSEXは無かった。
一緒に入浴を済ませ、ホテルを19時前に出て…
彼に乗せて貰ったバス停に送って貰い、別れました。
「また連絡してエッチしようね…」そう約束して
110㎏のバス運転手さんとの初デートは終了しました。
次回がとても楽しみです。