先日初心者ながら初露出デートを決行させていただきましたので
初めての書き込みですがよければ読んでいってください。
当方31歳で、未婚です。私には今から1年ほど前にネットのとある掲示板で知り合った人妻さんがいました。
相手は45歳高校生の娘ありの人妻さんのまゆさん旦那とはレスでもう3年ほどしてないとのことでした。
それに結婚する前に付き合っていた人と旦那の2人しかしらなかった。
まゆさんは今までしたことないことがしたいという願望があり、
それから月一くらいでお互い休みを合わせてラブホデートが続きました。
まゆさんはぽっちゃり人妻で
会う前からすごいデブだしでかいし普通のおばさんだよいいの?と言うことを口すっぱく言っていた。
実際会うと顔は森三中村上がメガネをかけたブチャイクおばさんだったが
なによりびっくりしたのが体のパーツが全てデカかった。
身長は170以上あり私とそう変わらなかったし
胸はGカップで全体的にふくよかそしてなにより下半身がすごかった。
自分でもすごいコンプレックスだと言っていたが外人みたいな下半身で太ももとお尻が超デカかった。
太ももは肉がブルンブルンで私の太ももの倍くらいありお尻は114㎝でした。
(仲良くなって計らせてもらいました。)体重は90kg前後です。
デブ熟女好きの私としてはたまらなかったしHしているときの
感じているブサイクな顔が妙にスケベでした。
そんなまゆさん最初の頃は正直フェラも下手だし騎乗位してもあまりうまくなかったが
ホテルデートを重ねていろいろ仕込んだ。
そして私がずっとしたかった露出デートの日がきました。
当日待ち合わせ場所の大型スーパーにいくと仕事と嘘をついてきていたまゆさんは
仕事着の事務スーツ姿でした。
車に乗せてとりあえずユニクロにいきました。
そこで私はラインでまゆさんに少し離れて指示
白いスキニーパンツを買わせました。
普段は下半身デブなのでパンツは履かないそうで買っても2LサイズとかLサイズでしたが
MサイズのパンツとMサイズのシャツを試着させました。
シャツは胸が少しきつそうでしたがはいった。
パンツも入ったがボタンとチャックが閉まらなかったがそれを買ってやり
次にしまむらへ
しまむらで安いパンツを2枚買わせた。
薄ピンクデカパン、もう一枚は白いデカパンです。もちろんサイズを小さくMサイズ
さっそく車で30分ほど離れた小さな道の駅にいきました。
駐車場にはまばらだが車が止まっていた。
私たちは端のほうに車を止め
まゆさんにさっき買った服に着替えてもらった。
パンストを脱ぐと黒いおばさんパンツだった。何もしていないのにすでに濡れていた。
着替えながら恥ずかしいとビビっていたので軽く手マンとキスしてやると感じておとなしくなった。
ピンクのデカパンを履かせるサイズが小さいので食い込んで肉がはみ出てすごくエロかった。
スキニーとシャツに着替えさせる。
シャツはパツパツで黒いブラがスケスケ
スキニーのほうはパンツのラインとはみ出た肉がスキニー越しに丸見えだ。
閉まらないチャックとボタンはシャツで隠して道の駅へ
私は少し離れラインで指示係
平日の午前中だったので人はほとんどいなかったが
何人かおじさんがいたので商品を見るふりしてお尻を突き出させたり胸をはらせて
下着を強調させるように指示
するとラインで恥ずかしいとくるがちゃんと見てもらわないとダメだよと言うとはいと返事がきて
おじさんに見せるようにお尻を突き出した。
しっかり見ていた。そりゃそうだあんなでかい尻たまらない。
そんなこんなで店内を巡回していると80代くらいのおじいちゃんがあきらかについてきたので店内の端の死角にになっている
場所まで誘導してお尻を突き出させた。おじいちゃんはガン見していました。
よく見えるように見せてあげなーとラインする。
するとグイッとお尻をさらに突き出す形でかがんだので軽くお尻振ってみようと指示
こちらをチラチラ見ながら恥ずかしそうにお尻を数回振っていた。
まゆさん恥ずかしいながらがんばっているなーと思い遠くからOKサインをだした。
次にそのままキーホルダーが売っている棚にきた。
するとおじいちゃんは隣にきた。
今度は胸を張らせておっぱいお強調させた。
正面からでも黒いブラが透けていた。
ガン見のおじいちゃん
少しくらいなら触らないかなーと思っていたがそれはなかった、、、、
その後まゆさんに電話履いてるパンツをトイレで脱いで来るように指示
一度は嫌がるが少し強い口調で命令するとすぐにはいとトイレにいった。
パンツを脱いで出てきた。
ノーパンのほうが目立たない。
とりあえずおじいさんはトイレの近くまできていたので私と合流した。
後ろ姿を見て離れてついてくるパンツ脱いでるのもばれているだろう。
そのまま駐車場にでて人気もなかったので履いていたパンツをカバンからださせてわざと落とさせた。
もちろんあそこはしっかり濡れて熟女のいやらしいシミつきだ。
少し確認したがこの短期間でよっぽど汚していた。
軽く後ろ見るとパンツを拾っているおじいちゃん
私たちは逃げるように道の駅をあとにした。
長くなりましたので続きは後ほど書き込みます。