私はおっぱい愛撫のみの出会いや、おっぱい愛撫を常にしながら他も愛撫するような活動をしています。
先日はミケポさんに会ってきました。
Bさんという方です。
掲示板に、ミケポ好きであること。おっぱいを徹底して責めたいことを書き込んだところ、すぐにメッセージをくれたのがBさんでした。そこには、とにかくおっぱいが敏感で責めてほしいと書いています。やり取りをしていると、それほど敏感であるにもかかわらず、満足がいくほど攻めてもらったことがないというのです。
そこで、じゃあ、私が徹底的に責めますと返信したところとてもうれしそうな反応がありました。おっぱいの写真が送られてきたのですが、そのおっぱいが爆乳で乳首もぼかしが入っているもののとても綺麗な様子。その時点でドキドキでした。
当日待ち合わせ場所で待っていると、時間より少し遅れたころBさんがやってきました。短めの髪にぱっちりした目、グレーのニットをふわっと来ておりとてもさわやかな印象です。豊満な体にドキッとしましたが、何よりもそのおっぱい。爆乳というよりも、超乳です。相当な大きさ。
とても明るい方で話しやすく、移動の時間も楽しく話しながらホテルに直行しました。
ホテルに入るともうすでに触ってもらいたそうな雰囲気を醸し出すBさん。
テレビをけしてベットに横になりました。手をつなごうと触れてみるとびっくり。Bさんの手は冷たいうえにガチガチに張ってます。話を聞くと、仕事では何台ものパソコンを操り、様々なデータを見ながら一日中座り仕事をしているとのこと。手以外にも体中がガチガチにこってます。
これではおっぱいどころではないと思い、Bさんにうつ伏せで寝てもらいたっぷり時間をかけて全身をマッサージしました。個人的にもマッサージをするのは好きなのです。いろいろ話をしながら、緊張感も体もかなりほぐれてきました。
マッサージを終え、うつぶせに寝ているBさんに覆いかぶさるように私も寝ます。手をつなぎながらBさんの首筋に顔を近づけると、体がビクビクと小刻みにふるえます。耳をやさしく舐めると「はぁ・・・」といやらしい吐息を吐きながら体の震えがますます強くなります。
たっぷり首筋や耳をなめた後仰向けになってもらいキスをします。優しくキスをしているだけなのに、体は大きくビクンビクンと痙攣しています。そうとう敏感な様子。
すでに呼吸が荒くなっているBさんに起きてもらい、服を脱いでもらいました。現れたのは紺色の大人っぽいブラに包まれた、大迫力のおっぱい。色が白くとても柔らかそうです。後ろから首筋などをなめながらブラに沿うようにフェザータッチでなぞっていきます。「はぁ・・・はぁ・・・」と呼吸がさらに荒くなり体もビクンビクンとさらに波打ちます。おもむろにブラの隙間に指を滑り込ませ、乳首に触れるか触れないかのあたりをやさしく撫でます。「あああん!」と大きな声をだし、体が前に倒れてしまうBさん。
ブラをつけたまま、おっぱいをひとつづつグッと外に出しました。現れたのは、淡い桜色の大きな乳輪と大きな乳首。とてもおいしそうです。乳輪にそうように円を描きながら指を滑らせたっぷりじらします。Bさんはやく乳首を触ってもらいたくてたまらない様子です。
そこで、立った状態でBさんと向き合い、Bさんには私の首に両手を回してもらい、手を離してはいけないよと伝えます。そしてねっとりとキスをします。キスをしながら私はフェザータッチで全身を触り、徐々に指を乳首に近づけていきます。
触れるか触れないかくらいのやさしさで、乳首をやさしくスリスリと触ったとき
「はああああん!!ううんんん!!!」
キスをしながらも大きな声が出ました。舌もより濃厚に絡んできます。乳首をやさしくカリカリすると、体をビクンビクンと痙攣させながら感じます。
ブラをとり仰向けに寝てもらい、そのおっぱいをしゃぶります。口いっぱいにしゃぶると「あっ!それ!!気持ちいい!!」といって感じるBさん。そのままかなりたっぷりと吸い続け、パッと口を離すと、おっぱいをしゃぶられた余韻で体がビクビクと震えています。さきほど桜色だった乳首も濃いピンク色になりビンビンに硬くなっています。
騎乗位の体勢になり、私にまたがるBさんの乳首をおもむろにギュッと摘み上げてみました。
「あああああん!!」
と今までとは全く違う声がでました。実はBさんは少しM気質なかたで、強めに乳首を責められるのも好きなのです。それがわかってからは、強弱を織り交ぜ様々な体勢でおっぱいを責めました。
時間がたてばたつほどBさんの感度は増していき、一つの愛撫が終わるごとに休憩をしなければいけなくなりました。おっぱい愛撫によって意識は混とんとしビクンビクンと余韻で体が痙攣してしまうのです。
四つん這いの下から舐めたとき、私が舌を出しているから自分で乳首を擦り付けるように言ってみました。
すると、乳首が舌に当たるごとに体を大きく波打たせ「ああ!ああああん!!」と気持ちよさそうな声を上げるのです。
まるで夢のような時間でした。ミケポ爆乳さんでおっぱいが敏感で、おっぱいをとことん責めてほしいと思っている人なんて、いったいどれくらいいるのでしょう。
活動を再開してこんな早くにこんな理想的な人に出会えたことが信じられません。
幸せな時間とはあっという間に過ぎていきます。
帰る時間になり、シャワーを浴び、着替えを済ませ、ホテルを出ました。別れ際再会を約束しました。ほんとにまた会いたい。
Bさんほんとにありがとうございました。