私がデブ専に目覚めたのは中学1年の時でした。
きっかけは中学に入学して入部した部活の1つ上の先輩S岡先輩がきっかけでした。
このS岡先輩は当時からぽっちゃりしていておまけに身長も170近くあり
すごく迫力のある人でした。
太っているということもあり胸とお尻がすごく大きくて中学生ばなれした身体つきでした。
顔は正直微妙だったけど、優しいいい先輩だった。
中学時代はS岡先輩をオカズにしていた。
軽く走るだけで胸が上下に揺れていたし、屈めばジャージごしに大きなお尻がプリンプリンしていた。
思春期の男子にはたまらなかった。
それから私が高1担った時にたまたま隣町の駅でS岡先輩に会った。
S岡先輩は頭が良くて隣町の高校に入学していた。
大人ぽくなっていたし身体も成長しててさらにグラマーになっていた。
久しぶりだったので軽く立ち話をして連絡先を交換した。
それからメールをするようになった。
最初は他愛もない話をしていました。
何度が都合が合えば隣町まで電車で行って遊んだりしました。
そんなある時話の流れで私がテストの点数で30位以内に入ったら私の勝ち
以上だったらS先輩の勝ちってゲームをしました。
私が勝ったから1つお願いを聞いてくれることになった。
結果は私の勝ちでした。
そして夏休みになり、メールをしている時に
なんだかんだでS岡先輩の身体を触りたいと打ち明けました。
言ったときはめちゃくちゃ恥ずかしかったが、先輩も話の途中でなんとなくわかった感じだった。
先輩は恥ずかしいけど少しくらいならと承諾をもらえた。
中学時代から毎日のようにオカズにしていた先輩の身体に触れると思うとめちゃくちゃ興奮した。
予定を合わせて私の家にくることになった。
当時両親は共働きで家には私しかいなかったのでちょうどよかった。
当日昼過ぎに先輩と待ち合わせをして自分の家に行きました。
先輩の私服を初めて見ました。
ジーパンにシャツ姿で地味な感じでしたがムチムチの身体がたまらなかった。
家に着き自分の部屋でとりあえず話していたが、頭の中はどうやって身体を触る話を切り出そうかってことでいっぱいだった。
シドロモドロになりながら触らしてもらっていいですか?と聞くと約束だからと先輩もどうしていいかわからない感じだった。
とりあえずお互いソファーに座っていたので立ってもらい自分の目の前にお尻を向けてもらった。
私も緊張しながらさわりますよと声をかけてジーンズごしに大きなお尻を撫でるように触った。
先輩は恥ずかしいと手で顔を隠していた。
すごく大きくて柔らかかった。
途中で我慢できなくなり軽く揉んだり、尻肉を持ち上げてりした。
私が先輩もっとかがんでお尻突き出してもらっていいですか?と聞くと
恥ずかしいよいやだよと言うものの
お尻を突き出してくれた。
我慢できなかった私はそのまま巨尻ジーンズを触りながら顔を埋めました。
埋めた瞬間先輩はびっくりしていたが御構い無しに続けた。
なんか少し遊ばんだ匂いがしたが余計に興奮した。
多分10分くらいはお尻に顔を埋めていました。
途中からは顔をずらして下から突き上げる感じであそこの部分もぐりぐりしました。
ジーンズごしとはいえ、先輩のあそこの酸っぱいような匂いがしました。
ずっと恥ずかしいと言っていた先輩も諦めたのかもうされるがままでした。
次は胸です。
またお互いソファーに座りシャツの上から胸を揉みました。
でかいでかいとは思っていたが触ってみるとずっしりしていてボリューム満点
ちなみにサイズは高2の当時でHカップです。
好き放題揉んで楽しみました。
もちろん先輩も少し感じていたのか少しはあはあしていました。
その時は服は脱がせないって約束だったのですが顔を埋めると先輩も
私の頭を撫でてよしよししてくれた。
途中からは先輩に甘える感じになって、先輩もその気になり
軽い赤ちゃんプレイみたいな感じでした。
最後はキスまでしました。
その後何事もなかったかのように二人で映画をみました。
帰りに先輩に告白して付き合うことになった。
その後先輩とHしたのですが長くなりましたので
機会があれば書き込ませていただきます。