K生の頃性に目覚めてから隠れてエロサイトを見ながらオナニーしてたが興奮するのは太った女性、たぶん母親ががりがりの体形の反発かも?とにかくデブの女性に興奮していた。大学に入り一人暮らし、何度か合コンにいっった時気が付いた。必ずと言っていいほどデブスが1人いるみたい、それを口説いてみた。初めてのデート飲みながら
(おだてあげ、飲ませながら)そーと黒いストッキングの丸太の様な腿を撫ぜると「恥ずかしい・・こんな足」 「僕は好きですよ、柔らかくて」下を向いてる彼女カワイイ少し勃起してきた。
かなり酔ってきたようだ、タクシーに乗せホテルへ、嫌がってたが酔ってるので無理に連れ込みベットに抑え込み強引に体中を触ってると大人しくなったのでキスをしながら服を脱がせるとたまらない身体、155センチくらいバストは100あるかも、ウエストとお尻も同じくらい、堪らないしかも彼女こんなことを期待してたのかブラジャーパンティ黒色ますます興奮してきた。
「素敵ですよ真紀さん彼氏とするときはこんな下着してるの?」酔って出来上がってる彼女、・・・自分から喋りだした。
「私彼氏とかいませんこんな身体だから馬鹿にされ笑われるか、合コンのお酒のつまみ」「エッまだしたことないの、こんなに美しい身体してるのに、じゃ~…一人でしたりするの?」「え、何のことですか」「もちろんアソコが疼いたりするでしょ僕も一人でオナニーしますよ、オナニーもするんでしょ~~」言いながら乳首を軽く摘まむ大きなオッパイに乳首も大きい。「一人でここ摘まんで感じてるんでしょ乳首が大きくなってる」
パンティに手を這わせると「電気消してください恥ずかしい」「真っ暗じゃ~TVだけつけてくね」TVをつけエロチャンネルに合わせると69の場面「男のアソコ見たことないの、本物を」黙って下を向いている、ソファーに座らせ目の前で裸になり勃起したペニスを見せた、彼女の手を取り握らせると動かしてきた。「エロDVD視てるでしょ、見ながら生のチンポそうぞして御マンコ触ってるんでしょ」言いながら乳首を軽く摘まむと
「あああ~~~~イヤ~~ン」と身体をヨガラセる。
誰か来たみたいドアをノックしてるのでここで止めます。