デブ・ポチャ体験談

こんにちは、わたしは、３２才のバツイチです。高校生の頃から
甘いものが大好きで、今は、身長１５２センチ体重８２キロなんですよ
笑　　　おっぱいは１００センチぐらい　ヒップは１１０センチかなあ
お腹は　１００ぐらいです。笑　　　今はコンビニでアルバイトしていますが、
お客さんからは　冗談で「妊娠何か月？」って聞かれます
　お休みの日に　イオンで買い物をしていると　常連の５０代の
おじさんと偶然　会いました。おじさんは　盛んに一緒に　レストランへ行こうって
誘ってくるんです。いつも　たくさん買っていただいているし
美味しい食べ物に目がない　わたしは　「うん」って返事をして
おじさんの車に乗ったのです。わたしはデムニのミニで、
しばらくすると　おじさんは　わたしの太ももを手でなぜてきたのです。
わたしは　おじさんの話を聞いてしゃべっているのでが
その手は　だんだんとわたしのスカ－トの中に入ってきて
パンティ－をなぜはじめてきました、なんだか、旦那と離婚して
久しぶりの快感が襲ってきて、目がうつろになっているのが
わかりました。おじさんは、「なんだ　さとみちゃん、濡れてきたじゃあないか」
さとみちゃんは、やさしいくて　正直な性格だから　からだも
正直なんだね」　やがて　車は　だんだんと　山の方に
向かっているのです　おじさんの手は　わたしの　服の裾からも
手を入れて　おっぱいや乳頭をいじり始めていたのです。もちろん　信号待ち
のときや、途中　、道端に止めてです。