デブ・ポチャ体験談

プロフィールからメールを何通かして、都合があったタイミングで迎えに行きました。
僕自身会うのは初めてだったので緊張しましたが、事前にお互い顔写メ送りあっていたので、性格も合えばいいなと思っていました。
待ち合わせは駅にしました。近くの道路脇に車を止めて待っているとミラー越しにくる大きい子。あの子だなと僕のあそこはすでにギンギンです。
はじめまして。と挨拶して乗ってもらい発車します。
彼女も緊張しているようでしたが世間話をしながら性格も穏やかでいい子でした。近くのホテルへ直行しました。
部屋に入り密室に入ったとたん我慢できなくなりさっそく抱き合いました。大きい子の抱き心地がたまらなく好きです。
キスしたり体の色んな部分を触り肉感を楽しみました。
でっかい乳を揉みながら硬くなったでっかい乳首を舐めて時折甘噛み。はぁっと吐息が溢れました。お肉をかき分けながらお股を触ってみるとパンツの上からでもわかるほどの濡れ具合。うちももをサワサワモミモミした後パンツの横から侵入していきます。びちょびちょのおまんこをナデナデ触ってるとお豆がこりこり直ぐにでっかく勃起しました。
恥ずかしがっているところが可愛い彼女。
乳首を舐めながらクリをいじっていると脚に力が入ってきてすぐにびくんびくんイってしまいました。乳やお腹のお肉も波打って興奮します。
敏感なクリから少し手を離し、キスしたり体を撫で回しました。また乳首責めから徐々にお股へ。早く触ってほしいのかもじもじし出したので触ってあげるとクリはもうこりっこり。少しクリクリしただけでまたイってしまいました。そのまま中へゆびを挿れてみると肉厚のおまんこが堪らないです。挿れたまま動かさずに、彼女が落ち着くのを待ちます。
少し落ち着いたところでゆっくり動かしはじめるとゆっくり深く呼吸をしてます。クネクネさせながらゆっくりだし挿れしていると今度は脚を広げて力が抜けたようにイってしまいました。
その後も何度もイってくれて濡れっぱなし。
僕も興奮が抑えきれずギンギンの肉棒を挿入しましたが、肉厚トロトロおまんこがきゅーっと締まり普段より早くイってしまいました。
次に会ったらもっと気持ちよくしてあげたくなるようなかわいらしくすごくえっちな子でした。