俺、高校2年の初体験は小柄でスレンダーな同級生の女子高生で、お互い初めて同士でした。
顔はそれほど可愛くはありませんでしたが、女の子と付き合える、セックスが経験できる、そして彼女がいる優越感に浸れるという不純な動機で付き合っていました。
なので、進路の違いを理由に高校卒業と同時にアッサリと別れてしまいました。
実家を離れて大学でアパート暮らしを始めて、最初に付き合った女性がポッチャリでした。
出会いは自動車学校で、年齢は私の4歳上、顔は磯山さやかさんみたいな感じでした。
「キミ、エッチしたことある?お姉さんとエッチしてみる?」
と童貞と思われたので、その方が至れり尽くせりな予感がして、童貞を演出しました。
彼女、ペニス弄りが大好きで、肉付きの良い柔らかい手で亀頭責めされて、コンドームを被せられて騎乗位で抜かれました。
その時、揺れるEカップ、波打つお腹、汗ばむ肌に不思議な魅力を感じて、スレンダーよりポッチャリがそそられることに気付きました。
それ以来、私は可愛い顔をしたポッチャリやデブとばかり付き合ってきました。
因みに、妻もデブです。
妻は、就職してから2人目の彼女でした。
私が25歳の時、ポッチャリ前カノが家庭の事情で郷里に帰らなければならなくなって別れて、落ち込んでいました。
昏い顔しているタイミングで、新しい取引先への挨拶に行く最悪の状況、作り笑いが歪んでいましたが、応対に出た女子社員がデブ、でも、顔は長澤まさみさん風で可愛いんです。
一気に暗い気持ちが吹っ飛びました。
その取引先を訪ねるたび、妻と会話して、失恋して落ち込んでいる事を話したら、
「じゃあ、今度の金曜日に飲みに行きませんか?焼き肉の食い放題。ビールに約肉たらふく食べたら、失恋あんか忘れちゃいますよ~~」
と飛び切り明るく誘われました。
取引先の担当者に、
「○○さん、彼女、焼肉食べ放題に一人で行けないから、そうやって知り合った男性を誘うんですよ。食べ放題だから、値段も気にしなくていですしね。たまには付き合ってあげてください。」
と言われましたが、私はデブ専、チャンス到来と思いました。
妻の飲みっぷり、食べっぷりは良かったですね。
とっても可愛い笑顔で食べるから、
「君、凄く可愛い顔して食べるね。」
「えっ?可愛い?・・・ですか?」
「可愛いよ。モテるでしょ?」
「私がモテるわけないじゃないですか~~こんなデブのどこが可愛いんですか~~」
「その笑顔、凄く可愛いよ。俺は好きだなあ・・・」
と言ったら、妻は固まってしまいました。
この日以降、取引先に行くと妻が私を恥ずかしそうに見るようになりました。
それまで見たこともない、女の顔をしていました。
「また、焼き肉いこうよ。」
「!・・・は・・・い・・・」
まるで別人、チャキチャキ朗らか大食いおデブが影を潜めてしまいました。
そして数か月後、デブからポッチャリに・・・顔もなんだかやつれたようになっていて、
「あの・・・私・・・その・・・○○さんのことが・・・その・・・好きです・・・」
と切なそうに告白してきたのです。
可愛かったですね~~顔を真っ赤にして、一世一代の大告白みたいでした。
「よろしく。」
と右手をだしたら、ポロポロ涙を流して、私は握手のつもりだったのに両手で握られました。
この1か月後、26歳の私は21歳の妻の純潔を生の陰茎で散らしてしまいました。
肉に埋もれたピンクの陰裂がとても印象的でした。
とにかくこの後の展開が早く、交際1年で結婚しました。
22歳のポッチャリ幼な妻は、妻の会社の若い独身OLを驚かせました。
「何であの子が先に・・・」
という美形OLと、
「ステキ~~シンデレラストーリー」
という妻と仲の良いOLと二分されたようです。
貧乳好きな男性もいますが、私はやはり、大きな乳房とボリュームがあるお尻は魅力を感じるのです。
妻は、ポッチャリの時よりデブの時の方が可愛かったですが、あれは、元々ポチャリだった妻の処女太りだったのかもしれません。
結婚して8年過ぎましたが、ポッチャリのまま太りも痩せもしません。
ポッチャリ妻の肉質は柔らかくて、抱き心地は最高です。
抱く側の私にしてみれば、究極の肉布団的気持ち良さです。
このフワっとしたなんともいえない感触は、妻とセックスの最中、幸せを感じます。
ただ柔らかいだけでなく、適度な弾力もあるからなおいいのです。
ずっと抱いていたい、触っていたい、そんな身体です。
あと、抱き心地だけでなく、妻の膣に陰茎を挿入すると、中がマシュマロみたいに柔らかく、でも、緩いのとは違って、まるで私の陰茎のレプリカを作成しようと型を取る感じに密着してくるのです。
柔らかな膣壁が隙間なく陰茎を包むのです。
決してきつくはないのですが、出し入れには粘着系の抵抗感を伴うのです。
これ、もの凄く気持ち良くて、上の子を出産したらさらに増して、下の子を出産したらますますまとわりつくようになりました。
そして、妻の膣を陰茎で突いていると、正常位や騎乗位では乳房やお腹、バックではお尻の肉が揺れる様子は、セックスの気持ち良さに見た目の気持ち良さが加わるのです。
勘違いされる方もいると思いますが、ポッチャリの騎乗位って、想像するほど重くないです。
どっかり腰掛けているわけでなく、膝が地に着いていますから、体重が全部乗っかるわけじゃありません。
だから、時折下から突き上げながら、揺れる乳房や肉を眺めるのです。
それから、デブやポッチャリの女性は、自分の体型にコンプレックスを持っている場合が多く、特に妻はそれを褒めてあげたら戸惑ってしまい、それがきっかけで私を好きになったのだと思います。
もっとも、私は第一印象から可愛いなと思っていましたけどね。
可愛い可愛いと言い続けたら、少なくても私に対しては自信を持ってきて、内側に秘めた淫乱を見せてくれるようになったのです。
だから、その柔らかな身体に縄を食い込ませるM字開脚の羞恥緊縛も受け入れてくれたし、その恥ずかしい姿を撮影もさせてくれました。
アナルヴァージンもくれたし、二穴挿入、クリ吸出し、ニップルリングにクリリングなど、ハードな要求にも応えてくれます。
それから、ポッチャリって年を取りにくいと思います。
現在妻は30歳ですが、8年前とほとんど変わりません。
見かけは変わりませんが、ウブな生娘だった妻も今やすっかり性の快楽を覚えた淫妻です。
これからも、可愛くてポッチャリしたエロい身体の淫ら妻を愛していきたいと思います。