ちょっと前の話。職場の前が高速高架になっていて、その下に住み着いてる人が数名いた。
昼休み何気なくそっちのほうへ散歩すると、巨乳デブの女が住み着いていた。何をするわけでもなくうろうろしてる住所不定デブは40代後半くらい。
季節は夏、サイズの合わないTシャツに無理やり押し込んだ巨乳がそそった。
元来、デブしか興味がない俺は興奮した。数日くらいして暗くなった仕事帰りにその場所を通りかかるとデブが歩道わきに座っていた。
Tシャツは腹の上で少しめくれパンパンの脂肪が見て取れた。「どうかしたの?」と声をかけると、ゆっくり顔を上げて「なんも・・」と言った。
「おばさん、ちょっと話あんだけど」「おっぱいでかいね。」「ちょっと触らしてよ」と言ってみた。
「いいよ」やった。「こっちに来て」と垣根の隙間に連れていき、いじりまわして一発やったのは内緒のはなし。。