私が22とか23とかの話なんですが、仕事をしていると
みさとから久しぶりにメールがきた。
みさととは私が高校時代にバイトしていたラーメン屋の
同い年同僚だった。
私の個人的なイメージだが太った宇多田ヒカルみたいな感じ
私をいつも小馬鹿にしてて私はあまり好きではなかった。
メールの内容は暇なら飲もうとの誘いだった。
一度断ると私がおごるからとのことでした。
それならとしぶしぶOKして店を探しておいてと連絡した。
仕事が終わり連絡すると店の予約が取れなかったから泊まっていいからとのことで
宅飲みになった。
私は車で9時頃だったと思う、みさとの住んでいるアパートに向かった。
会うのは3年ぶりぐらいだった。
アパートについてみさとの部屋にアガらしてもらった。
バイト時代よりもさらに太っていた。なんかすごく濃い化粧でケバケバしかった。
とりあえず飲み始める。
いろいろ近況状況を話した、相変わらず一言多いみさと
いちいちうざい、、、
しかし部屋着のみさとデブだがTシャツはパツパツでおっぱいが超デカかったし
尻もでかくて妙にムラムラした。
一時間くらい飲んだ頃だろうか私はトイレを借りる為に廊下に出た。
その時トイレの隣に脱衣所の扉が並んでいた。
かなりドキドキしたがソッと脱衣所に入り
洗濯機の中からブラとパンツをとってトイレに逃げ込んだ。
紫の水玉でテロテロしたギャルぽい下着だった。
さすがにあの巨尻を包み込みだけあってパンツはでかくあそこの部分はマンカスびっしり、黄ばんでいてすげー臭いがした。
ブラもGカップもあった.
再度ばれないように元に戻しリビングに戻った。
それからも飲み続けたが酔いも手伝いムラムラが最高潮にまで達した。
まさかみさとで興奮するなんて、、、
私はみさとにキスを迫ったが断られた笑
家に泊めてくれるくせにダメなんだと思ったが少し飲んで
1時くらいにうとうとして寝落ちしてしまった。
するとみさとがキスしてきた。
一気に目が覚めて、引き寄せた。
みさとはズボンごしに私の息子をさすりながら、
ものすごい勢いで舌をねじ込んできた。
すごくエロくて下品なキスだった。不覚にもギンギンだった。
私もTシャツを捲り上げてみさとの爆乳をブラ越しに揉みしだいた。
みさとの豚のような吐息と喘ぎ声が部屋に響いた。
ブラをとりスウェットを脱がせた。
タレパンダみたいな爆乳を拝んだ
でかい乳輪だがピンクで美味しそうなおっぱいしやがってと思い
しゃぶりついて片方の手で乳えを揉みながら
パンツ越しにおまんこをいじめてやった。
触った時には大きなシミをつくって蒸れ蒸れだったし
デブだからか鼻に付く臭いがした。
乳とあそこをせめてあげるともっともっと求めてきた。
喘ぎ声がすごかったのでキスして口を塞いで
手マンしてやった。
いくいくめちゃくちゃ感じていた.
手マンでクチュクチュといやらしい音を立てながらぜい肉の3段腹とGカップの爆乳が
揺れていた。
一度みさとを手マンで逝かせるとスイッチが入ったのか
目をトロンとさせてもっととおねだりしてきた。
今まで小馬鹿にされて偉そうな態度をとっていたみさとは
Mで自分の言いなりになるのが快感だった。
私はソファーに全裸で座りみさとにフェラをさせた。
なめさせてる時も何度も頭を抑えて奥まで突っ込んだ。
その度に大きいと嗚咽するみさと、、、
イイザマだった。
しかしみさとはめちゃくちゃフェラがうまかったので
みさとの口の中に射精した。
そのあとはみさとをソファーに四つん這いにさせて尻を突き出させた。
恥ずかしいと言いつつもしっかり尻を突き出していた。
濡れ濡れの肉まんことまるまる太った巨尻、アナルまで丸見え
みさとの尻は真っ白くすごく綺麗で触り心地は最高だった。
興奮して尻を揉みながらアナルをなめた。
みさとは恥ずかしいと言うだけで、
しっかり感じていた。
なめているとアナルがゆるくなってきたので指をいれた。
ヌプヌプと私の人差し指が入っていった。
喘ぎながらダメダメというみさとだったが尻を叩いて大人しくさせた。
自分でまんこを触らせながら私はアナルを指でいじりながら巨尻を叩いたり揉んだりして楽しんだ。
みさともヒーヒー言いながらすごい感じていた。
何度か逝っていたと思うがそれでもやめさせないでいじりさせ続けた。
10分くらいかなするとアナルを刺激しすぎたのかでそうだからダメーと逃げられた。
私はみさとのうんこくさい自分の人差し指をみさとに咥えさせて綺麗にしてもらった。
頭を撫でながらおしいか?と聞くとなめながらおいしいです。と
完全にM豚だった。
我慢できなかった私はみさとを寝室のベットに連れて行き押し倒してとりあえず
正常位で挿入
動くたびに叫びに近い喘ぎ声でよがりながら
全身の肉を揺らしていた。
みさとの肉まんこからおつゆが溢れ出ていた。臭いがすごかった。
さすがデブ笑
一度抜いて騎乗位で下からつきまくった。
圧巻だったしみさとの豊満な体は抱き心地最高だった。
最後はバックでデカ尻にしがみついてつきまくった。
最後は顔にぶっかけてやった。
そのあと二人でシャワーをあびた。
みさとに全身で洗ってもらっていちゃいちゃしながら眠りについた。
みさとは実は彼氏がいたが私の方が気持ちよくH
もうまかったのでその後セフレになった。
普段は偉そうだったがHになるとなんでもゆうことを聞くメス豚になった。
彼氏には申し訳なかったがその後散々みさとを辱めて調教して
ど変態豚にしてやった。