良く行くパチンコ屋で、たまたま管理人の
奥さんの姿を見かけたので、声を掛けたのが
始まりだった。
「おや、奥さんもパチンコするんですか?」
「あら、○○さん!最近ハマっちゃって…どう
出てる?」
って感じで出会って、今までよりも親密に話を
するようになった。
奥さんは、50歳位、巨乳巨尻で三段腹と言った
体型でコロコロと肥っている。160cm位で体重は
85-6㎏ってところか?
一般的には、私の様な32歳の独身の男にとって、
女の対象とは成らないだろう相手だ。しかし、
デブ熟専の私には、憧れの体型…しかも、顔も
可愛い系で笑顔が素敵な女性だ。
パチンコ台の小さな椅子から半分くらいはみだし
ている大きな尻を見るたび、勃起を収めるのに必死
だった。
その後もパチンコ屋で時々見かけて声を掛け合っ
ているうちに、
「○○さん、少し貸してくれない?けっこうすっ
ちゃって…」
「良いですよ」
と、一万づつ貸していたが、流石に十万超えて来た
ので、奥さんが一人の時を見計らって、管理人室に
行った。
「奥さん、そろそろ少しでも返して頂けませんか?」
「もう少し待って…」
「待つっていつまでですか?」
「……………」
「最初に貸してからもう半年も経ってるんですよ。
ご主人に言って返して貰いますよ」
「ダメダメ、それだけは止めて!離婚されちゃう…
何でもするから…お願い…」
暫く沈黙の時が流れ…
「…本当になんでもするの?」
そう聞いて、奥さんの巨大な胸を揉んでやった。
奥さんは逆らうこともせず、顔を真っ赤に染めながら
頷いた…。私は抱きついてキスを迫り、たっぷりの
乳房を揉み、更に手を下腹部へと移動させた。
「だ、駄目、もうすぐ主人が帰ってくるから…明日に
して…」
「本当?騙すんじゃないよね?…じゃあ裸見せろよ」
「え?」
「何でもするんだろ?裸に成れよ!担保がわりに裸の
写真を撮っておくから…」
奥さんは諦めて、目の前で衣服を脱ぎ去り全裸になった。
顔だけで無く、身体まで真っ赤に染めていた。
ブクブクと肥って、ブヨブヨに弛んだ身体…垂れ気味
の大きな乳房、三段腹、その下に薄めの陰毛が広範囲に
生え脂の乗った下腹部、バンと張った巨大な尻。
私はスマホを取り出し、写真を撮った。正面、側面、
背面、椅子座らせて自らオマンコを拡げさせたり、
後ろ向きでお尻を拡げさせアナルまでも写真に収めた。
奥さんの眼にはうっすらと涙が浮かんでいる…それが、
私を余計に興奮させた。
「いい歳して、太って、弛んだ醜い裸を晒して、恥ずか
しいなぁ…ええ?」
と罵倒しながらも、股間はギンギンに勃起していた。
私は乳首を摘まんだり、マン毛を撫でたりしながら言った。
「明日はタップリと可愛がってやるよ…精子をマンコに
注ぎ込んでやるからな。口でしゃぶって飲ませてもやる
から楽しみに待ってな」
奥さんは、ついにウッ、ウッと泣き始めた。
「こいつは記念に貰っておくよ」
脱ぎ捨ててあったデカパンだけを貰い、服を着させた。
「後で、携帯にメールするからな」
そう言い捨てると、管理人室を後にした。
まだ暖かさの残った脱ぎたての奥さんのパンツ…
しかもマン毛のおまけ付き…。
奥さんのマンコの匂いもする…翌日の為にオナニーを
我慢するのが辛かった。
「いつものパチンコ屋の駐車場に午前10時に。ブラと
パンツは身につけずに来い」
先ほど撮った全裸の写真の一枚を添え付けて、メール
した。
この奥さんを一日中凌辱した楽しい話は、また後日に…。
涙を流しながらも、言う事を聞く年増のメス豚は最高だ
と思ってる。