デブ・ポチャ体験談

もう20年程前の話。
学生時代の先輩女性を性処理に使っていた。
社会人になって車を手に入れ、夜な夜な
バイト帰りの彼女Sを迎えに行き、金が無い
時は車の中でよろしくしてた。
公園の端の駐車場は暗がりが多く人も夜は
いないので格好のスポットだった。
キスして胸を揉み手マンをすると、
白いチーズ臭の本気汁が溢れ、奥やGスポを
捏ね回してよがらせた。ブラとショーツを
ズラし、乳首を甘噛みしながらクリをスリあげ
ると面白い様に腰が跳ねてイキ狂った。
そこからSの自宅まで送って、傍の共用の
駐車場で別れの前にまたイチャイチャして
いた。Sだけ満足していたがこちらは抜いて
いない。キスしながら竿をさすらせると、
ガチガチに勃起してやりたくなった。
しかし近所のアパートも傍だしはめは無理。
仕方なくフェラ抜きを促す。
Sは中学の時には男を知り、色んな奴に性技を
仕込まれていた。夜学に通っていた頃もあり
同じ生徒の中年にこってりとフェラを仕込まれたらしい。竿を扱きながら舌をカリにまとわせ
顔を捻りながらのトルネードフェラ。
風俗嬢かよと思うばかりのテクはウットリ
だった。さらにSはマゾっ気がつよく、
言葉責めをすると動きを激しくする。
実はアパートで洗濯物を干す部屋に女性が
見えていた。暗がりのこちらは見えにくいが
フロントガラス越しのフェラは丸見えの筈。
Sの自宅傍もあって「ほらあの人こっち見てる
お前ってバレるかもな？顔見せたら？」
と言うと。「嫌ァ」という叫びをあげ、
ガチの抜きの為に扱きと顔の上下が。
顔を押さえつけ、喉奥にこってりと濃厚な
精子をぶっぱなす。えずきながらもうけとめ
口の中の精子を見せつける。嬉しそうに
呑み込み口の中に無くなったのを笑顔で
見せる。再度しゃぶらせてお掃除フェラ
させてから乳首に触るとビンビンに勃起
して、下はおもらししたかの様な発情濡れ
だった。帰って部屋でのマンズリを命じ
次回のデートでのオナ報告をさせる。
互いにその身体を貪り快楽だけを求めた
あの夏の夜。未だに忘れられずにいる。