今日から以前体験したクンニの体験談を、何回かに分けて日記として掲載しようと思います。
先日ぽっちゃりSNSのクンニコミュニティに
クンニしたいです!って書き込みをしたら
クンニしに来てほしいですというメールをもらい、指定された住所に向かいました。
そこはよくある普通の公営団地でした。
それを見て、僕は古い人間なのでどうしても団地妻という言葉が頭に浮かんでしまいました。笑
そして教えてもらった部屋の扉をノック
したら、出て来たのはぽっちゃり体型の若妻です。
招き入れてもらった台所の壁には、その奥さんのお子さんたちの写真が何枚も張ってありました。
話してみると旦那さんとは分かれて母子家庭で、その日は子ども達は実家に遊びに行っているということでした。
言われみたらたしかに男性の存在を感じさせない雰囲気の部屋でした。
そして妙な沈黙のあとに寝室へ。
キスをしながら乳首の辺りをシャツの上から指先でさわさわと触ります。
その時点で女性は熱い吐息を漏らします。
まだあえぎ声は小さいですが、明らかに乳首は敏感に感じているはずです。
僕の指先が乳首に触れるたびに、体をビクンビクンと反応させています。
これは感じやすい性感帯をお持ちのエロい女性だと確信した僕は、さらに大胆に太ももの内側にも指先を這わせて行きます。
そうすると明らかに反応が良くなってきました。
口では恥ずかしい恥ずかしいと言っていますが、体は素直ですね。
あそこも触ってほしいとばかりに、自らお股の開くのです。
なんて積極的な女性なんだろと思い興奮した僕は、女性が着ていたシャツをまくり上げ、その勃起して固くなった乳首にしゃぶり付きました。
今日はここまでにします。
続きはまた後日、掲載いたします。