初体験は17歳で相手はお色気お姉さん30歳だった。
高校卒業までミッチリ女を仕込まれた。
大学に入ってすぐに付き合った2人目の女が、ムッチリ系色白専門学校生だった。
服を着ていてもムッチリ感が凄かったけれど、それでも着痩せするタイプで、脱がせたらポッチャリ、いわゆるデブ。
でも、顔は相武紗季に似てて可愛かったんだよね。
俺にとって2人目の女は処女、生チンポで処女膜貫通、その後次第に快楽を覚えて、アンアン喘ぐようになっていった。
彼女が専門学校を卒業するまで2年間、そのプヨンプヨンなボディを堪能した。
この元カノとのセックス経験が、俺をポッチャリ好き、いわゆるデブ専にした。
世の中には、地味目でも可愛い顔をしてて、ポッチャリが故に男に見てない女がたくさんいることに気付いた。
そんな中でも、俺の好みはあのムッチリ系色白専門学校生がベースで、色白で可愛くて地味目でポッチャリが理想になった。
大学の後半、バイト先で知り合ったポッチャリ女子高生が3人目の女。
彼女は、その後、5人目の女となる嫁までの中で最も太っていて、お世辞にもムッチリとは言えず、オブラートに包んでポッチャリと言えた。
顔は専門学校生よりは劣って山田花子に近い感じ。
でも、17歳のピチピチ処女を散らしたときは、可愛かったな。
同じポッチャリでも、ピストンに揺れる身体はプヨンプヨン系じゃなく、プルンプルン系。
この違い、デブ専ならお分かりいただけると思う。
彼女とは大学卒業で別れた。
素直でいい子だったよ。
4人目の女は就職2年目、僅か1年という短い器官だったのは、彼女が人妻で、旦那の単身赴任が交際1年後に終わってしまったから。
彼女は18歳年上の42歳、可愛いポッチャリおばさんで磯野貴理子に似てた。
騎乗位が好きで、乳房と腹の肉をユッサユッサさせて、アヒィアヒィと悶絶してた。
人妻だけに淫乱で、淫乱デブのエロさを十二分に楽しめた。
とにかく能動的でマグロじゃない、一緒にセックスを楽しもうとする積極的なタイプで、チンポが折れるほど腰振られた。
で、5人目の女が嫁。
初めてヤッたのは俺26歳、嫁は21歳だった。
顔は深田恭子に似た美形だったけど、ポッチャリのせいで俺にハメられるまで処女だった。
快感を覚えてセックスに身を捩るようになると、それまで抱いた5人の女のうち最も魅力的だと感じてプロポーズした。
俺28歳、嫁23歳で結婚して、今年で12年になる。
2度の出産のたびにデブに戻ったが、なぜかその後はポッチャリ一歩手前のムッチリに戻るんだな。
俺としては戻らなくても構わないんだけどね。
俺は、地味系デブ専だから処女率が高かったんだと思う。
5人中、嫁を含めて処女3人、処女率60%だからね。
色白のポッチャリやムッチリの魅力は、やっぱり、仰向けで両脚をガバッと開かれて、オマンコをパックリ開いて晒した無防備な状態の卑猥さにあると思う。カエルのように開かれたその脚のM字の太さと、その恰好によってたわむ腹の肉感が、そしてお椀型の乳房、それが色白であれば尚更で、セックスをするためにここまで育ったような超エッチな女体に見えるんだ。
そして、柔らかい抱き心地と柔らかい手や肌。
生理が来たとき、手コキしてくれるんだけど、あの柔らかい手でチンポを握ってもらうと、ポニョポニョしてとても気持ちいい。柔らかい白い肌の感触、キスマークがつきやすいから気をつけなくてはならない点もあるが、あのマシュマロのような手や肌は虜になる。
これを白豚と呼ぶか、そそる身体と呼ぶかは好みだろう。
あと、これはフェチと言われるかもしれないが、ポッチャリ系の女とセックスして萌える事の一つに、流れる汗があるんだ。
ポッチャリ女とセックスすると、感じて身悶えしてタラ~っと流れ落ちる汗にエロスを感じるんだ。
太い脚がM字に開いて、オマンコをクウチュクチュ言わせながら俺のチンポで突かれて、ポヨンポヨンと腹が波打ち、乳房が揺れて、タマのような汗をかきながらヒイヒイヨガる。
その汗が俺のピストンで揺れて繋がり、やがて玉状を維持できなくなってタラりと流れ落ちるんだ。
太い白い脚のM字開脚と揺れるからだと流れる汗、いやあ、エロスだねえ。
35歳になっても可愛い嫁の流れる汗を舐めちゃったりするんだが、俺って変態なのかな。