デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2020/01/01 22:30:24(lnU.nc/O)
早く続きをください
20/01/01 22:41
(wRDOCgHK)
「締め付けられると眠れ無いから この伸びた肌シャツ1枚で寝てるんだけど 御客さんの吉田さんが来てるから パンツは履くよ(笑)」
「中原さんも 私もなのよ!パジャマ脱いでも良いかしら?」
「肩が寒くなるから 伸びた俺のシャツ まだ有るから それ着たら!洗濯はして有るから」!
「試してみようかしら 貸してくれる?」
シャツを渡すと 後ろ向きで着替える吉田さん!
大きな尻からクビレの無いウエスト、背中に付いた肉が デブ好きな俺の好みでした。
シャツを着て
「あっ これ楽!(笑)」
「でしょ(笑) 俺 右で良いかな?」
「じゃ 私は左ね!」
布団に入って気付いたのは 中も1つだと云う事!
「じゃ 電気を消すよ!」
小さな電球にして、
「お休み‥」
1時間しても眠れず居ると
「中原さん キツかったらパンツ 脱いだ方が良いわよ‥」
「じゃ 遠慮無く‥」
脱いだパンツをベットの下に放り投げ、
「あ~ やっぱり 楽だな~(笑)」
「そんな 違うの?」
「全く違うよ‥吉田さんも脱いでみなよ 違うから!」
もぞもぞして ベットの下に 布が落ちる バサッと音して
「本当だ‥全然違うね‥」
30分しても眠れず、
「吉田さん‥眠れないの?」
「中原さんも!」
2人布団の中で天井を見たまま、ス~っと吉田さんの太腿を過ぎ股間部分に手を遣ると ワサワサと陰毛の手触り 筋から指を滑らすと吉田さんが軽く股を広げ指はマンコに到達。
ゆっくり立てに撫でると、吉田さんの手が 俺の太腿に滑り上がり ゆっくりとチンポへ!
チンポに指が触れ 一瞬手を止め 又ゆっくりと動き チンポを掴んまれた時には 完全に勃起してました。
吉田さんのマンコも少しヒダの中がヌルヌルして来てました。
「吉田さん いいかな?‥」
「‥こんな お婆ちゃんで いいの?‥」
吉田さんに覆い被さりシャツを捲り上げました。
小さな電球に照らされた乳房は 伸し餅のように左右に垂れてましたが爆乳でした。
揉みしだき乳首を舐め吸い付きました!
掛け布団は毛布ごとベットの足元に落ち 吉田さんの豊満過ぎる全体像が晒されました。
想像以上に吉田さんの裸体は興奮物でした。
腋毛も高ポイント!
腋 乳房 腹 舐め回し 陰毛もベタベタに、太腿を押し広げでマンコを舐めると 激しい息遣いで 俺の頭を持ち マンコに押し付け
「アァ アァ イィ イィ 中原さん‥イィ~」
小刻みに腰を揺らす吉田さん。
20/01/01 23:44
(lnU.nc/O)
「吉田さん 入れるよ!」
「入れて中原さん‥入れて~」
ズブ~っと奥深く突き込むと、
豊満な体をブリッチするように仰け反らせ
「アア~ァ‥」
と 雄叫びを上げた吉田さん。
打ち込むと 腹から乳房を波打たせ ヨガリ声を上げ逝ってました。
四つん這いしてバックから打ち込むと尻から背中が波打ち 豊満さんの醍醐味炸裂。
正常位に戻り 吉田さんの逝く姿を見ながら膣内に射精。
股を広げグッタリしたマンコから垂れ出るのも美しく、マン汁の臭さと マンコの若干緩めは有りましたが最高でした。
2回目は シャブって貰い始め 膣内射精!
2回目は なかなか起き上がれず マンコを拭いて股を閉じてやり 優しく抱きしめてると、
「中原さん‥善かった 凄く善かった‥」
と 抱きついて来て キスを交わし
「吉田さんも 凄く素敵だったよ‥少し眠ろうか!(笑)」
まるで 乙女のように頷き、眠るまで 体を撫でてやりました。
中には おぞましく思う人も居るでしょうが 人々の性癖は違うと思います。
吉田さんは1日1度病院に行き 持って来た洗濯物は家で遣って 毎日SEXしてます。
4日から仕事初めですが それまで じっくりSEXしようと 吉田さんとも話してます。
今も この書き込みを裸で隣りから見て、
「違うんじゃない? そうだったね!」
とか言って、今 又シャブってます。
旦那さんが 入院中 吉田さんを 家から通わせようとも思ってます。
勃起したので この辺で。
20/01/02 00:38
(TC4hc6SC)
良いっすね!
続きよろしくお願いします!
20/01/02 10:37
(p6ihbm2.)
女の好みのそれぞれです。
完熟妻の良さを歓喜したモノだけが知る。
小肥りで括れもなく巨尻... 遊び相手に加えたいひとり。
その後の逢瀬読ませてください。
20/01/03 11:35
(wB/5CUk3)
3日、
朝食を食べると、
「家から病院に行って 帰るの夕方だと思うけど 何か買い物ある?」
「別に無いけど 気をつけて!」
風呂やトイレを掃除してると チャイムが鳴り 近所のオバサンが新年の挨拶に来ました。
居間に入って貰い
「今年も宜しく御願いします(笑)」
「中原さん、此方こそ 宜しく御願いします、中原さん今日は何か予定は?」
「暇だけど ○○さんは?」
「私は いつも暇よ(笑)」
「じゃ!今年初め(笑)」
オバサンが裸に成るのを手伝い 俺も裸に成り 体育座りに脚を投げ出すと オバサンはシャブり着いて来て、
「今年 初物だよ(笑)」
この人妻オバサンはこっちに越して来てから度々 抜きに世話に成ってる還暦間近の人妻オバサンです。
時間も有り ゆっくりのんびり 最後だけ激しく打ち込み オバサンには初射精!
満足そうに帰って行きました。
吉田さんが帰って来たのは夕方5時を過ぎてから、夕食を食べ 早々に風呂に入り ベットへ!
人妻オバサンに1発出しましたが 吉田さんにも結構出て垂れて、二回して8時、
「やっぱり 色々 家で用事が有るから 帰るは‥」
「そっか そうだね‥気をつけつ帰ってね!」
「それじゃ 又明日 会社で(笑) 中原さんのお陰で とっても楽しい御正月だったわ(笑)」
「俺もだよ(笑)」
吉田さんから無事 家に着いたと電話が有り、部屋干しの洗濯物の中に 吉田さんのパンティが残ってるのを見つけ、
「吉田さんの パンティ吊したままだよ(笑)」
「あっ ごめんなさい‥又 行くから 取っておいて(笑)」
「じゃ 取っておく(笑) 又明日!」
4日の仕事初めですから 吉田さんも4日からの仕事初めです。
20/01/04 02:01
(yvsM4gIl)
4日の仕事初め、吉田さんは いつものように早くから仕事してました。
「中原さん おはようございます」
「あっ 吉田さん おはよう」
全く いつもと変わり無く、昼休みも 皆に御茶を淹れてたりして 吉田さんは帰りました。
5日 いつものように帰る時、
「今夜 何食べたい?(笑)」
「冷蔵庫みて 何か‥」
家の鍵を渡しました。
夜9時少し前に家に帰って来ると 湯豆腐と焼き魚が用意されて有り 風呂に入り待っててくれた吉田さん夕食。
2人で晩酌し朝食の下準備しながら お喋りしてたら10時半を回ってました。
風呂で温まってから寝ようと2人で布団へ。
風呂上がり 肌シャツを着ようとして 勃起させてた俺を見て クスクス笑い、
「どうせ脱ぐんだし 着なくて 良いんじゃんない!(笑)」
「あっ そうか!(笑)」
裸のまま 部屋に来てベットで抱き合いました。
「出そうだ‥」
吉田さんにシャブられ 口に射精!
そのまま シャブられ二回目 中出し、眠りました。
5時 吉田さんが目を覚ましたのに気づき俺も目を覚まし、吉田さんに抱きつくと
「朝から大丈夫なの?」
勃起した物を掴ませると
「大丈夫過ぎのようね(笑)」
愛撫も無く押し入り朝SEXで中に射精!
「もう少し寝てて、朝食の用意するから(笑)」
朝食を食べ 吉田さんは6時過ぎ 仕事に出て行きました。
6・7日と有給を取ってたので 洗い物して 又寝ました。
家と病院に寄って夕方4時過ぎ夕飯の準備してると吉田さんが帰って来ました。
圧力鍋がシュルシュルしてて
「何作ってるの?」
「簡単に手羽煮と麻婆豆腐 今夜は麻丼(笑)」
「中原さんて 料理するんだ!」
「1人暮らしだから 多少はね(笑)」
早々とベットに来て SEX!
ボチボチ携帯を押してると、吉田さんが目を覚まし
「又 投稿?‥私達って知られるんじゃない?」
「大丈夫 地域も仕事も書いて無いし 偽名だし‥顔を隠したら写真載せても誰だか分からないよ(笑)吉田さん 明日も仕事だろ 寝てて‥」
でも ちょっかい出して来て なかなか進まないです。
途中で書き込みを中止、吉田さんが寝て、やっと此処まで。
そろそろ吉田さん 起きると思います。
20/01/07 04:55
(t6O8dymH)
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