私の巨漢経験の過去・現在(美穂のプロフィール)美穂
<巨漢好きの始まり>
初めての相手…高校二年生の夏でした。
相手は母親の再婚相手の義父(後父)私が17の時、母は36歳でした。
再婚相手は幸一郎、42歳 身長170㎝体重118㎏で毛深い男性
母が離婚したのは34歳の時、私が中学二年の終盤でした。
父も浮気していましたが、母も不倫してて、お互いの浮気から離婚
私と母は後父になる幸一郎の家に転がり込みと同居を始めた。
母は私が居るにも関わらず後父と夜に朝にSEXを繰り返しました
巨漢の後父と爆乳激ぽちゃの母のSEXをのぞき見た私は…
後父の巨漢ではありえないほど巨大な肉棒と大量射精を目の当たりに
し、巨漢男性の興味とSEXの快楽への好奇心がドンドン膨らみました。
やがて、母は妊娠しました。
出産予定は高二の夏休み…
しかし母は早産予防で7月から入院します。
妊娠中も母と後父のSEXは続いてて…
母の入院で後父は性欲のはけ口を失いました。
後父が性欲を向けたのは、高二当時から爆乳・爆尻のおデブ女子高生の
私でした。
後父は私が入浴中に全裸で入って来て「小遣いやるか…」そう言って
怪力に任せて私を犯したのです。
でも私も後父に、後父の肉棒に、SEXに興味深々で…
無理やりと言うよりは、抵抗したのは始だけで後父を受け入れました。
後父に処女を捧げて私の私の性生活が開花したのです。
処女喪失は激痛にはじまりました。
しかし…その激痛はその日のうちに快感となり、昇天は私の日常となり
巨漢と呼ばれるただ大きな体では無く、毛深さもあり肉に弾力がある
太ったデブ体でしか燃えない意識を植え付けられました。
後父のキスも愛撫も…そして指技、舌技と私を天国に導き、逝く悦びを
体に刻み込まれました。
激痛が快感に変わり私は自ら積極的に後父を求め続けました。
浴室で入浴SEXで始まり…リビングで、後父の寝室でと繰り返しました。
浴室では二度目の昇天で潮吹き…後父の精子を中出しされてお漏らしして
しまい完全燃焼で逝き果てました。
後父の抜く棒は大亀の長さ18㎝に太さ(円周)14㎝でした。
そして私の体は後父、幸一郎とSEX、幸一郎の体、肉棒が基準に成りました
母が出産を終えて帰宅すると…後父は母へ戻って、時々…私
それが何となくモノ足りなくて私は後父以外の巨漢男性を求める様に成りました。
これが私の巨漢好きになった始まりです。