路線バスが、微妙に混んでいて、おとなしめの真面目そうな俺好みの叔母さんの隣に座りました。わざと、身体を叔母さんにくっつけて、みました。少しかわされましたが、今日はその叔母さんにすげームラムラしちゃって、思わず、ももをなでてしまいました。無抵抗で、横顔を覗くとめを閉じてうつむいてました。むっちむっちの、ももが、たまりまりません。わたしは、内腿を鷲掴みにして、もみまくりました。耳元で、お茶でもしませんか?ご馳走します。と囁くと、横目でわたしを見て、軽くうなずきました。
バスをおりて、
さぞ、夫婦のように手を繋ぎ、スタバに入り、
軽くお茶をして、お互いに軽く自己紹介を、ともみさん。45歳、専業主婦。元、銀行員
そのまま、トイレの個室に、
抱きしめながら、またりませんよ。ともみさん。と
囁きながら、耳をなめ、
したをだして、と、言い。激しく舌を絡ませあい、
50分ぐらい、くっさい、汚まんこなめたり、アナルに舌を入れたり、乳房をむさぼったり。
ふえらさせたり、
たまんなかったです。
旦那は酒乱でいんぽで、10ねんぐらい、だかれて無かったって、
可哀想に、
ほんと、神様ありがとうございます。
ややこしいことになるのは嫌なので
あえて、
電話番号は交換しませんでした。