七十歳で体力的に辛くなり掃除婦を辞めた 後任に派遣されて来た掃除婦さん、前居た小柄な掃除婦さんと打って変わり デカい、お尻も腹も胸も!
2時前に仕事から帰り休憩室に行き遅い昼休みの時、帰り支度してる 掃除婦の光子さんが お茶を飲んだりしてます。
「お疲れ様!島さん 今からお昼?」
コンビニ弁当を食べながら光子さんとお喋りし、食べたら昼寝 光子さんは帰って行くパターンです。
夏に入り その日も遅い昼休みに成り 3時まで昼寝と畳に横たわると 光子さんが作業上着を脇で脱ぎ Tシャツ姿になり オッパイの大きさにビックリ!
太いとは思ってましたが 超デカい乳房が 迫り出した腹に載るように垂れ下がり 乳首がTシャツにクッキリ。
Tシャツの下はノーブラでした。
思わず起き上がり
「スゲー! 光子さん デカいオッパイだね~!!こんなデカいオッパイ初めて見た!」
「もう 還暦だもの すっかり垂れ下がっちゃったわよ ほら!(笑)」
Tシャツを捲り上げた光子さん、巨大な生乳房が目の前に、思わず手を伸ばし 片乳を持ち上げてました。
「だらしなく 垂れて 年よね~‥」
両乳を持ち上げ 親指にも勝デカい乳首を 親指でクリクリすると
「ちょっと‥島さん‥そんなに乳首 弄ったら 変な気持ちに なるじゃない‥」
更にクリクリすると 乳首が勃ち初め
「あっ 本当だ! 光子さん 固く勃って来たよ‥敏感なんだね‥」
倒れ込んだ光子さん オッパイは両脇に垂れ 思わず持ち上げて寄せて デカい乳首に吸い付き舐め回しました。
「ちょっと 島さ~ん‥ 本当に 変な気に‥」
「もう 誰も来ないし 変な気になっても(笑)」
しっかり乳首は丸々と勃起し
「ァ ァァァ‥島さ~ん そんな‥」
Tシャツを脱がせ オッパイに吸い付きながら迫り出した腹を撫で ズボンの中に手を滑らせ下着の中へ。
サワサワっとした茂みの感触がして 更に股に手を滑り込ませると 敏感なオマメに!
包皮の上からクリクリ
「アァ ァァァ‥ダメだ‥てば‥」
「邪魔だな‥」
下着ごとズボンを脱がせると 靴下だけの丸裸な光子さん。
ムゥッと汗で蒸れた厭らしい臭いがしました。
両腿を広げると ニチャ と音して 黒ずんだヒダが開き オマメが剥き出て 尿口や膣口まで見えてました。
膣口の下から肉球のような物が剥き出て 粘液まで滲ませてました。
白髪混じりの薄い陰毛がマンコ周りに生え デカいオマメを吸いました。