朝の混雑する電車で、スリムな女の子の後ろになった。
ラッキーって、わくわくしていたならば、息子も、むくむくしちゃた。
女の子のお尻に、ちんこが密着しています。
「こらぁ、おとなしくなれ。」って、上を向いていたんだけども、益々勃起する?
その子は、股少し開きぎみだったので、ちょうど身長差でお尻の真ん中です。
しかも寝ぼけていたので、トランクスパンツです。
普段は、ブリーフパンツにしているんです。
なぜならこんな時に、勃起を押さえられる。
僕は、敏感だからです。
痴漢に間違えられる。
電車の揺れて、女の子の大事な部分にちょうどちんこが、擦れてしまった。
「ビクッ」って、女の子が、股を閉めた。
「ダメだよ。
かえって危ない。」って必死に堪えた。
無駄だった。
勃起した息子は、女の子の股に刺さる。
女の子は、振り返り睨み付けられた。
「違う、違うんです。」って、首をふった。
揺れで、停車駅までは、女の子を責める形になつたゃた。
最初は、睨み付けていた女の子が、感じてるみたいに、身体を震えていました。
停車駅で、その女の子は、睨み付けながら、押されて出た。
その時に、ドアがしまった。
ヤバいなぁ?
あの子絶対勘違いした。
夕方に、その女の子が降りた駅から、数人の友達と乗り込んできました。
あちゃぁ、今朝の事を謝りましょう。
近づきました。
あちらも、気づいた。
友達と「ひそひそ」って、何か話していました。
突然彼女達に囲まれた?
殴られる?
駅員につき出される。
その他の僕は右手は、つり革に捕まり、左手にバックを持ち無防備です。
女の子達は、僕の太ももやお尻を触ってきました?
今朝のお返しって感じで、逆痴漢された。
僕のちんこは、皆に触られ握られた。
凄く勃起してしまった時に、彼女達に押されぽちゃの熟女のお尻にわざと密着するように押された。
混雑の中女の子達の連係プレーによって僕と熟女のお尻が、ぴったり密着してしまった。
勃起したちんこが、熟女のお尻に当たる。
今朝の女の子が、ぽちゃ熟女に変わった。
熟女が、振り返り僕を睨み付けた。
違うって、首を横に激しくふりました。
電車が、ゆれ熟女の後ろから、まんこの近くを僕のちんこが、擦り始めた。
最初は、嫌がる熟女が、だんだん寄りかかってきました。
いかん、熟女が感じ初めてしまった。
そこで彼女達は、僕のお尻や股間に優しく刺激を与える。
その時初めて彼女達の狙いがわかった。
僕に熟女のお尻から、まんこを刺激させて、しまおうって、作戦だった。
暴れる息子は、熟女の股間をむくむくって、責める。
ダメだよ。おとなしくなってくれ。
更に僕のお尻を押して、熟女の前の女の子が熟女をわざと押す。
熟女の股間と僕のちんこが、電車の揺れで、擦れあってしまった。
熟女は、「はあぁ、ああぁ、う~ん」って、押し殺しながら、悶えてる?
夕方は、快速特急だったので、かなり時間を熟女の股間を責める形になつたゃた。
停車駅に着いた。
ホームに降りた時に、熟女が近づきました。
ヤバい僕は??
「こんなおばさんに、あなたは興奮してくれるの?
お酒でもご一緒しませんか?」って、なんぱされた。
彼女は、「先輩お疲れ様です。
あっ、やはり彼女がいたんだ。
やはり私みたいなガキの女の子より、色っぽい女性が、好みだったんだ。」って熟女をいろいろと褒めあげた。
「あわぁぁ、この人は違う。」って焦った。
その光景を見て熟女が、何を勘違いしたのか。
「あなたは、年上好みだったんだ。
私も好みよ。」って、自信満々で、ウキウキしています。
すっかり僕の肩に寄りかかります。
完全熟女は、僕に興味津々です。
「ご心配なく、この事は内緒にしますのでお幸せに。」って去った。
その後熟女には、迫られ断れずに一夜を、共にしてしまった。
現在つきまとわれています。
若い女の子の巧みな反撃にあいました。