彼女とも別れ、三十代前半でボロアパート暮らし、
最近女性に縁がなかった私に神様からのプレゼントがありました。
その時の体験を書かせていただきます。
地元からも離れ知り合いや友達もすくなく、
仕事終わりは毎日暇していました。
その日は、仕事が9時位に終わり車で帰り際にラーメンでも食べて帰ろうと
たまに行くラーメン屋に入りました。
すると20代前半位のぽっちゃりした元気のいいバイトの店員がいました。
髪の毛はポニーテールで髪は金髪、身長は150くらいで
体型は柳原可奈子くらいでした。
私はすげータイプな感じだなーと思いながら席に着きました。
ラーメンをぽちゃこちゃんが運んでくる時ちょうど私の目線に彼女の胸が目の前に、、、
入店の時は気にしなかったのですが制服のポロシャツから飛びでるんじゃないかというくらいの爆乳でした。
私は彼女が気になりラーメンを食べている時もチラチラと彼女を目でおってしまいました。
テーブルを吹く時もこちらにお尻お向け一生懸命吹いていまいた。
ピチピチのスキニーにムチムチの太い脚、そしてデカイ尻、、、
私はこの子のお尻に顔を埋めたいと思いながら麺をすすってました。
お会計を済ませてそのままアパート近くのコンビニにいき何気なく携帯をいじっていると
30分くらいしてから、黒い軽が私の車にの隣に止まりました。
中から出てきたのはバイト帰りであろう先ほどのぽちゃこちゃんでした。
私服に着替えていて大きめのパーカーをきていたのですが、
体型は隠せても胸の部分の膨らみは隠せず大きなお山が二つ確認できました。
私はこれはチャンスだと思い彼女を追ってコンビニに入店、店は夜遅かったこともあり私と彼女だけで店員もストックの方に入っていませんでした。
彼女はお茶を買おうと飲み物コーナーにいました。
何気なく隣に立ち、彼女も私に気づき「あっ」とめが合いました。
私も偶然を装いました。
どうもみたいな感じで話しかけ2、3分くらい立ち話をしたと思います。
結局お茶とお菓子を買ってあげて二人で店を出ました。
店をでて私はぽちゃこがめっちゃタイプですと伝え、連絡先をゲットしました。
少し話して見た感じなんですがそのぽちゃこは顔は決してかわいくなかったこともありあまり恋愛経験も少なそうで、大学デビュー
で男性に慣れていない?推しに弱い印象を受けました。
私は時間があれば少しドライブでもしてぽちゃこちゃんのこと知りたいなーと言うと
あっさりとOK、ぽちゃこちゃんの家が近いらしく並走して家の近くくまで行きぽちゃこは
車を置いて私の車までトコトコ歩いてきました。
車に乗せて私は山のふもとにある大きな公園を目指しました。
道中いろいろ話むこうもだいぶ慣れてきた頃に公園に着きました。
夜中でしたので人はおらず広い駐車場に私の車が一台止まっているだけでした。
そこからぽちゃこと1時間くらいいろいろ話しました。
私はぽちゃこの容姿をともかく褒めました。
もちろん話している時も大きな胸とムチムチの脚が気になって仕方ありませんでした。
話の流れで、下話になったので、いろいろ聞きました。
まず歳は22歳、現在彼氏なし、経験人数は2人、体重は75kg
胸はHカップでした。
それからは、ぽちゃこも私のことをかっこいいと言ってくれ、
我慢できなかった私はぽちゃこを引き寄せキスをしました。
ぽちゃこもそのまま受け入れてくれて舌を入れて5分くらいずっとキスをしていました。
その間私の手はぽちゃこの胸を揉みしだいていました。
揉むたびに身体を震わせてキスの途中途中から小さな喘ぎ声をあげていました。
パーカーをたくし上げさせると紺色の地味なブラジャーがありました。
よくみるとブラから胸の肉がはみ出ていて明らかにHカップあるようでした。
聞いてみるとサイズがなく無理やりHカップのブラをしているとのことでした。
ブラを外すと薄ピンクのコンパクトCDくらいあるんじゃないかと思えるほどの大きな乳輪がそこにはありました。
デカイ乳輪の真ん中に小さな乳首、しかし乳首は小さいながらもしっかり立っており私はいやらしい音を立てて片乳を吸いました。
もう片乳を指でコリコリと虐めてあげました。
ぽちゃこは我慢できなかったのか「あん、あん」と喘ぎ始めました。
だいぶ向こうもなれてきたのかされるがままだったぽちゃこは私の股間をさすり始めました。
私はちんこを出しぽちゃこにズボンを脱がしお互いのあそこを弄りあいました。
さすがぽっちゃりなだけあってズボンを脱がせた時点でアソコの臭いは強烈でしたが、
私は無我夢中でテマンをしました。
いやらしい音をたててぽちゃこはすぐに逝ってしまいました。
指を抜くと指はびしょびしょになり私の指は愛液なのか潮なのかわからないくらいでした。
そのまま二人で後部座席にいき69の形になりました。
私の顔の前にはぽちゃこの巨尻が、
ぽちゃこは私ののちんこをぺろぺろと舐め始めましたが全然気持ちよくなく
私は奥まで加えて音をたててと命令すると最初はとまどってましたが
途中からちんこをムシャぶりついていました。
私もぽちゃこのアナルを舐めようと舌をのばしたのですが、巨尻で肉厚だったので
舌が届かず、肉を両サイドにかき分け夢中でで舐めました。
アナルは初めてだったらしく舐めた瞬間ビックリしていましたが
最後の方はきもちーと言いながらデカイ尻を揺らしていました。
結局フェラではいけずにぽちゃこを四つん這いにさせて
アナルを虐めてあげました。
舐めると身体を震わせ逃げようとっするので、
軽くを尻を叩きもっと突き出してと命令すると
ぽちゃこも感じながら「はい」とお尻を突き出していました。
ぽちゃこに自分の手で尻尻の穴を開かせて私は軽く指を入れたりしていました。
初めてのくせにすんなりと私の小指を飲み込んだので出し入れすると
「なんかでそうです」また喘ぎ始めました。
さすがに車内でだされるのはまずいと思いそのままぽちゃこを抱き上げて
騎乗位で激しくついてやりました。
ぽちゃこは喘ぎながら私に舌を絡めてきました。
ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながらキスをしました。
ぽちゃこが上下に動くたびに大きな胸が上下に揺れ贅肉の乗ったお腹がぶるんぶるんと上下に波を打っていました。
デカイ尻もかなり揺れて私の股間にばちんばちんと音を立てていました。
気づくと愛液がシートにも溢れていました。
私はぽちゃこのいやらしい身体に翻弄され
逝く瞬間に抜きぽちゃこの口内に発射しました。
終わったあとぽちゃこが今までこんな気持ちいいH
は初めてといってきました。
その後ぽちゃことは定期的にあってセフレとして
いろいろ楽しませてもらっています。
どんどんエロくなってなんでも言うことのきく
スケベな豚ですよ。
私にこんなHなセフレができるなんて、本当にラッキーでした。