デブ・ポチャ体験談

毎朝の特急電車で、たまに逢うぽちゃの女の子がいる。
その子は、必ず俺の横にいるんだ？
そしてドアが閉まる時は、向き合う体制にくるって感じで向き変える？
こちらは、つり革にバッグで両手は、バンザイの無抵抗の隙だらけです。
身長の差で、その子のまんこのあたりとちんこが、密着すると危ない事になります。
男って、女性の髪の毛からのシャンプーの良い香りに、下半身がむくむくって反応してしまう時がありますよねぇ？
案の定息子君は、暴れ始めた。
密着してる状態では、その子のまんこにちんこの硬さや膨らみが、伝わってしまった。
すると彼女は、顔を見上げて、ちらって見ていました。
こちらは、無抵抗だけども下半身は収まりつかない状態です。
普通は、女性は睨むか、逃げるはずなのに違ったよ。
なんと彼女は、下半身を押しつけてくるんだ？
えっ？混雑の電車内で、動かないでよ
( o´ｪ｀o)
益々元気になった息子君は、彼女に次遊ばれてる。
特急電車のし停車駅までの開かないドアの間の数分は、勃起を、確認刺激されちゃう？
危うく爆発寸前迄もてあそばれた時もあった。
こちらが、真っ赤に赤面してしまうよ。
停車駅にて、逃げる様に降ります。
最近は、だんだん過激になりました。
向き合う体制の時には、抱きつかれちゃうんだ
(/´△`＼)
周りの人達は、助けてくれない。
こんな状況って、周りの人達は、二人の関係をどう見ているんだろうか？
因みに彼女は、同い年位の年齢でしょう？
お世辞にも、美少女って、タイプではありません。
朝方の通勤特急は、怖いよ。