良く行く食堂に パートのオバサンが働き始めてました。
関西お笑いの 海原ともこ やすよ の姉 海原ともこ似の巨乳で豊満なオバサンです。
エプロン姿からでも 迫り出した腹に乗っかるような巨乳が判り ノーブラらしく揺れてました。
良く話掛けてくる話好きなオバサン(仮名 智子)で五十は過ぎてるようですが六十にはまだ?と思ってました。
俺のアパートから少し行った所が家らしい事、息子は大学生で離れて暮らしてて 旦那さんと二人暮らしとの事も お喋りで得ました。
そんな智子さんが ニコリともせず どこかキツい顔つきでした。
一緒に帰りながら聞くと 原因は旦那の浮気発覚!
俺のアパートの前まで来ても 話しが止まらない智子さん!
「智子さん 良かったら散らかってるけど 中に入らない?」
「あっ ヒロシ君ごめんね‥」
全く躊躇無く 部屋へ入った智子さん。
話しが智子さん、缶ビールを出すと 「ありがとう それでね‥」
俺はベットに座り 合い槌を打つだけが いっぱいいっぱいでした。
缶ビール 2本3本と飲み干し 自分で話し感情が高ぶってく智子さん!
「でしょ ヒロシ君! 太ってるのが悪いって云うの?」
「それは無いと思うけど‥俺は太ってる方が好きだけど‥」
すると 俺の隣に来て座り 俺の手を取り 迫り出した腹に触らせ
「こんな 太ってても?」
「良いと思うけど‥」
「だったらヒロシ君‥太ってる私を 抱ける?‥」
俺を見詰めた目が 酔ってか トロンとしてて、如何にもSEXを求めてるようでした。
流石に五十女は初めてでしたが、何も言わず 智子さんを抱きしめてキスしました。
智子さんの舌が入ってきて 絡め合いキスは濃厚に。
気持ち良い肉感と 舌を入れて来ると云う事はSEXOKと判断し ベットに押し倒し 智子さんを裸に剥き 俺も裸になりました。
豊満だと思ってた智子さんは着痩せするタイプで 裸は更に豊満差を増し釣り鐘のような乳房は両脇に垂れ 腋毛は生え 恥丘は広く薄い陰毛に覆われてました。
太い太腿を押し広げると 黒いビラビラもパックリ開き クリは剥き出て ヒクヒク蠢く具が丸見え!
汗臭いマンコを舐め回すと 唸る智子さん。
チンポをジュブジュブしゃぶられ勃起!
「こんなに 凄い‥凄いわよヒロシ君‥」
生でハメ 好き放題ハメ回し 逝く智子さんの中に射精しました。
「えっ ヒロシ君‥中に出したの‥」
初めて まだ繁殖期の47歳だと知りました。