このK市に越して3か月、生活も落ち着き久しぶりに飲みに行った。飲み屋街のはずれに
{バーよし子}といまどきバーとは。入ると客はおらずカウンターに椅子が5つ後ろにBOXが
一つの小さな店だった、ママは60前後太目薄いブルーのセーター姿、俺好みの小さな店に太目の
熟女ママ、ビールを頼み飲んでるとつまみを作ってるのか前かがみになり何かしてる。Vネックの
胸元から黒いブラジャーが覗く、この3ヶ月方付けや引継ぎでバタバタしてた俺はブラジャーを視た時
思わずペニスが固くなった、我慢できずカウンターで見えないと思いペニスを出し触りながらビールを
何杯か飲みながら話をしたもちろんペニスを出したまま。「お客さん元気いいわね、おばさんと言うより
こんなお婆ちゃん視て興奮したの」と俺の左側を指さした、よく見ると40㎝位の鏡が、しかも俺の
胸辺りから膝くらいまで映っていた、もちろん俺がしてる事も。(視られてた)そう思うと恥ずかしさよりも
快感が、「御免なさい、僕の好きなタイプだし黒いブラジャーが刺激的で思わずしてました、すみません」
「なおさんこんな太ったお婆さんが好きなの変わってるね」酔いも回った勢いで「ハイ、若い子は何も感じない
僕独り者でいつも黒い下着姿の太った熟女物のエロDVD視ながら千摺りしてます御免なさい」そういった時
ママがおしぼりをくれて「汚さないようにね後ろ向いてるから」もちろんこんなチャンスは無いズボンとパンツを膝までおろし
おしぼりに出したチラチラとままが鏡を見てた。久しぶりのオナニー視られながら直ぐに逝つてしまった。おしぼりを出すとごみ箱に捨て「もうイイでしょ気が済んだ?その言葉で
飲み代を払い帰ろうとしたら「また来てもいいわよ、気にしてないから」。
それから1週間後またその店に行ってしまった。