私は地方に住む20代後半の独り身です。
私には誰にも打ち明けられない性癖がありまして、それは
太った熟女が好きということです。
しかも胸、お尻が大きければ大きいほど興奮を覚えます。
私は仕事の都合でとある地方に引っ越しました。
もちろん知り合いもおらず、出会いもなかったので
出会い系アプリで豊満な熟女を探していました。
そこで仲良くなった熟女、さえさん
さえさんはアプリ内で写真がなくプロフには
かなりのデブと記載があり、歳は40代後半の既婚者でした
そこからHがしたい一心で
私はメールのやり取りをしました。
仲良くなりいろいろ教えてもらったのですが
さえさんは身長165㎝、体重90kg
胸は大きすぎてブラのサイズがなく正確にわからないとのことでした。
すごくタイプな感じだったの長々口説き落としてなんとか会う約束をして、
この時点で、私はさえさんの顔を知らずでしたが、
爆乳もみたさに我慢できず
平日の昼間に某スーパーの駐車場で待ち合わせすることになりました。
平日ということもあり駐車場はガラガラで、私は端のほうに車を止めて
待機していました。
到着したことをメールして5分ほどすると
明らかに大柄の女性がこちらに歩いてきました。
黒髪でボブ、メガネをかけた決して美人とは言えませんでしたが、
歩くたびに揺れる大きな胸がそこにはありました。
さえさんが車に乗り込むととりあえずお昼ご飯を食べに
ファミレスに入り僕の正面に座ったさえさんの胸の迫力はすごく、
明らかに食事を持ってきた店員もチラチラ見ていました。
私は大きな胸とさえさんの容姿をひたすら褒め、
その流れから「触ってみる?」と言ってもらえ
我慢できなかった私は店をでて車の中でさえさんの爆乳をもませてもらいました。
大きく手に食い込む柔らかさは服の上からでも最高でした。
それからホテルに行くことになり、そのままホテルへ向かいました。
部屋に入り人目が失くなって我慢できなかった私はさえさんに抱きついて
思いっきりキスして舌を絡めました。
さえさんも私は受け入れていやらしい音を立てて
ぐちゃぐちゃと舌を絡めてきました。
抱きつくと大きな胸があたり、最高でした。
胸にばかり目がいっていたのですがさえさんはお尻もかなり大きく
両手ではとても収まらないくらいの巨尻でした。
それから二人でお風呂に入ることになり、
服を脱ぐさえさん、
上下地味な黒い下着になったさえさんの姿はとても興奮しました。
ブラはかなり窮屈そうで、明らかに胸の肉がはみでていました。
きいてみるとブラのサイズはHカップで、多分J、Kカップくらい
あるとのことでした。
きつそうなブラを外すと大きな胸がボロンとこぼれました。
垂れ気味でしたが歳の割には張りのある感じでした。
乳輪は茶色で、かなり大きく乳首も巨峰のように大きかったです。
お風呂に入りさえさんに胸で身体を洗ってもらいそのままパイズリしてもらいました。
私の息子はすっぽり隠れてしまい、
すぐにイカされてしまいました。
お風呂を上がりベットでさえさんに上にのってもらいおっぱいビンタKカップの胸は
ぶらぶらと揺れそれに合わせてお腹の贅肉も揺れていました。
爆乳十分堪能してさえさんのアソコに愛撫と手マン
さえさんあそこはデブなので少しきつめの匂いがしましたが
私は夢中で愛撫しました。
手マンをするとかなり大きい声で喘ぎ
すぐに「イク、イク」とシーツをビショビショに汚していました。
手マンした後にべっとりとついたいやらしいお汁は
少しツンとしたいやらしい匂いがしました。
さえさんもスイッチが入ったのか私の息子にしゃぶりついてきました。
しゃぶっている顔は結構ブスだったのですが、
なんか妙にいやらしかったです。
そのまま69のカタチに、
さえさんの巨尻にさらに興奮した私は、さえさんに
頼み込んで顔面騎乗位をしてもらいました。
終わった頃にはさえさんのマン汁で私の顔はビショビショでした。
それからさえさんのぐちゃぐちゃのあそこに
私の息子を挿入、、、
激しく腰を動かすたびにさえさんの胸、腹が上下に揺れて圧巻でした。
喘ぎつずけるさえさんを四つん這いにさせて
バックからさらに挿入
お尻も胸に負けないくらい大きくいやらしく揺れていました。
いやらしすぎる光景に私はすぐにまたいってしまいました。
それからは、
ベットで二人でイチャイチャして過ごしました。
帰る前に再度2人でお風呂へ、
帰る頃にはブスなのにさえさんの虜になっていました。
また会う約束をしましたので、次はもっと変態的なHができればいいかと
思います。