職場の一つ上の先輩に
「ワシの女房をどう思う?」と一緒に飲んでて聞かれた。
先輩は私がデブ専で爆乳・爆尻女性が大好きな事を
知ってて私を酒に誘い聞いて来た。
奥さんの美穂さんは結婚当初から知ってて
憧れの女性。
先輩には申し訳ないが「オナねた」にさせてもらい
何度も妄想で犯し中出しを夢見て
射精した相手だった。
何故、先輩がそんな事を言い出したか?
「ワシ~美穂の性欲に付き合いきれんでな~今、女が
おるんや~離婚して一緒になろうと思っててな」
要は離婚の後処理で慰謝料の発生を考え
デブ女好きの私に奥さんと不倫しろって事
何度か先輩の自宅で泊めてもらったし
美穂さんは願ってもない体だし
色々申し分なかった。
先輩が仕事で帰らない日に押しかけて
関係を持ってしまうと言うシナリオで
話しをした三日後に計画を実行した。
しかし・・・予期せぬ展開が待っていました。
私はそこそこに酒類とアテを買って
先輩の帰らない自宅を訪問しました。
美穂>あら~秀さん、今日はどうしたの?直樹(先輩)
は、今夜は帰って来ないよ
私>先輩には要はないんです。今日帰らないは知ってて
今夜は美穂さんと二人で飲もうと思ってきました。
美穂>やだ~何か意味シン(笑)秀さんの巨体で責め込まれたら
私、抵抗出来ずにおかされちゃいそう
私>本気、そうしたらどうします。
美穂。まぁ~どうぞ中に、私も色々むしゃくしゃいてるから
丁度良かった、秀さん、今夜はとことん付き合ってよ
部屋(マンション)に招き入れてもらった
急な訪問で、すっぴんに家着姿の奥さんは妙に色っぽく
エロくて、私の自慢の極太チンポは勃起しました。
美穂さんの背後から抱きついてキスを求めると
拒むどころか唇を重ね美穂さんの方から舌を絡めて来た
美穂>私ね知ってるのよ(笑)秀さんのって凄く大きくて
物凄く太い事を、何度か来て泊まったでしょ~、その時に
応接間で丸裸で寝たでしょ~その時見て以来、秀さんが
来たらドキドキしてたのよ、私ね離婚しようと思って
直樹、浮気してて女が居るの、今夜も多分~女の所、
もう~二年ぐらいよ、もしかして、秀さん直樹に頼まれたの?
私>先輩に女?初めて聞いた。頼まれて?まさか~
もう~ずっと前から美穂さんの事~今夜はその思いを
抑えられず来たんです。
美穂>私みたいな醜い体の女を?
私>醜い?とんでもない俺には最高の体ですよ
向い合うと奥さんは私の上着を脱がし始め、
上半身裸にされ肉太りにちょい毛深い醜い体を晒した
奥さんは自ら服を脱ぎ上半身ブラノミ姿になり
私の胸を愛撫し始めた。
私は奥さんのブラを外し貪りついて生爆乳に喰いつき
激しく愛撫した。
床に寝かせ重なって絡み合いながら奥さんのスカート、
パンティを脱がせ全裸にし
私も慌ててズボンを脱ぎ大きく勃起したチンポ丸出しの
全裸になって重なった。
肌は色白の柔肌、爆乳の乳輪は薄桃色で大きめでエロい
薄マン毛、、クリ、マンコは小さい
短く太い柔らかな脚を積極的に絡めて来た。
美穂>あ~~~こうされる事を私待ってたかも?
勃つと一段と大きいね~こんなの挿れられたら壊れちゃいそう
でも~挿られたい
私>そのつもりで来たんや、挿れて美穂さんの中に思いっきり
中出ししたい
美穂>いいよもう~秀さんのしたようにして~私もこの時
を夢見てたもん
私は濡れ濡れのマンコを口にしクンニ、唾液をさらに
流し込みヌルヌルにし
奥さんを四つん這いにし後ろから勃起チンポを生挿入した。
つづく・・・・・