どう言う訳か巨漢の殿方とのSEXばかり思い出深い私・・・・・
私自身が劇ぽちゃだから、私が巨漢フェチだから、汚され願望系のドMだから
勿論、普通体系やマッチョの方ともお相手頂きました、細すぎる方も
でも・・・好んで、そして私自らお願いしたり、誘ったのは、皆、巨漢の方ばかり
年配の巨漢(最高65歳)中年巨漢(40~60歳)通常(30~40歳)
若年(18~30)と年齢も多彩にお相手頂いたのは巨漢と呼ばれる体重が
90~130kgの方々です。
思い出を振り返ってみたいと思いますが
先に私について
私、理沙は年齢30歳、身長156cm 106H・78・91という体系で
子供無し、色白劇ぽちゃのホテル(ビジネス&シティー型)に勤務しています。
相手にされたくて・・・・休みの前夜や暇な夜、デブ専のヘルス嬢を始めたんです。
収入も有り暇な時間の有効利用、そして殿方との交わりも・・・・
でも・・・それでは私の好みじゃない殿方を接客しないといけない
それは仕事と割り切ってするのだけど
本気にとなるとやっぱり好みが優先されちゃうのが本音。
ホテルウーマンの私が初めてお相手した巨漢男性は、同じ仕事の他のホテルの
巨漢ポーターさんでした。
丸々と太ったポーターの男性を旅行先のホテルで私の荷物を運び部屋まで案内され
エレベーターに一緒に乗るとワクワクし始めた私。
部屋に着くとキーの取り扱い(キーを差込み電源が入る事)や非常口の案内等
室内で説明してくれた後、
私>ポーターさんっておいくつですか?名前は大塚さんですよね
彼>あっそうです。大塚です。今年36歳になりますよ。
私>仕事の後、私の部屋に来てくれませんか?もし部屋が具合が悪ければ外で
彼>私みたなデブに興味があるんですか?からかってないですか?
私>私、体が大きいからダブルの部屋ですよね、キーが二つあるから一つ預けます。
後は貴方、大塚さん次第かな?
私は挑発気味に彼にキーを渡しました。
受け取った彼は・・・・・
一度部屋を出ると、私の部屋の電話を鳴らして
彼>僕は今夜7時で上がります。その頃にお部屋に伺うつもりですが貴重品はもし
出かけるなら、あるいはおフザケならお出かけ下さい。
私は本気でした。
彼が来ると言う時間にシャワーを浴びて彼を全裸で迎え様と考えたのです。
しかもバスルームの真ん前に下着を脱ぎ置いて誘うつもりでした。
男性の私に対する本能を試したかった。
当然、その挑発の結果も想像しました。
裸でシャワーし彼を迎えるのだからSEXになることも・・・
しかしそれこそ私が望む事でした。
そしてその時間になった、ドキドキしながらも「来ないんじゃないか?」とも
考えました。
しかし7時過ぎにドアが開いた
もう~心臓はバクバクでした。
でも素知らぬ顔でシャワーを浴びて居ると彼は全裸でバスルームに入って来た
狭いバスルームで背後から抱きつかれ勃起した肉棒をお尻に押し付け抱きつかれ
背中を愛撫してきて
彼>こう言う事だよね、俺でもいいんだろ?
私>そうよ、こうなるのを期待してたのよ
彼>来るっていう時間にわざわざ裸でシャワーって事は頂いていいんだろ?理沙さんの
体を、俺~好きなんだよな~、理沙さん見たいな豊満な体、ドデカい乳の女が、ヤルなら
最後までヤらせろよ、誘ったのは理沙なんだから
激しく荒々しく抱きしめ愛撫され押し付けて来る勃起肉棒は意外と大きくなってた。
彼>柔らかい大きいな乳房~ここへ(部屋)へ案内する時から名前は確認してた。
帰ったらネタにしてチンポシゴくつもりだったがまさか理沙とSEXさせてもらえるとは
感激だよ
彼の左手は乳房を下から持ち上げ気味に鷲掴み、右手はマンコのしげみをワサワサと触り
指先はクリを舐める様にじんわりと触って来て一本は私の中に入って来た。
極太の逞しい腕に抱かれ分厚い手、太い指が乳房と膣を同時に責めて来て
私の興奮はどんどん高まってた。
「これ~この肉感に包まれる快感が刺激がたまらない、私って巨漢好き、巨漢フェチな
性癖なんだ、間違いない、いつも巨漢を見てドキドキ落ち着かなかったのはコレだったのね」
そう自覚し悟と今までの事が納得出来て吹っ切れた。
もう~本能のままに私は彼を求めました。
私>ホテルは大丈夫なの?客室に入って
彼>ああ~問題ない。懐かしい知り合いだと伝えた、理沙に確認してもいいと
私>嬉しいわ来てくれて
振り返り向い合い激しく唇を求め重ねて彼の太長い舌を吸い絡めました。
バスルームから連れ出されベッドへ
カバーの掛かったベッドの上で重なる様に愛撫された
本気で狂い乱れて悦びました。
彼>いいね~理沙、柔らかい豊満な体に爆乳、たまらないよ
彼の唾液で乳房、特に乳輪、乳首はギラギラしてた
彼の唇は乳房からお腹、そしてマンコに来た。
分厚く長い舌がクリトリスを舐め刺激になり私は声を上げて悦びました。
その分厚く長い舌が膣の奥深くに入って来て気が狂い激しく喘ぎました。
凄い快感でもう~何も考えられない状態に
体は勝手に反応し
彼のクンニに自らマンコを押し付けてました。
彼は自分も逝きたくなっのか、私の脚を大きく開き硬く勃起した肉棒の先を
嵌めてきた。
長さは普通やや短かかったけど、亀頭も大きく竿は極太でした減り込み中から
押し広げられる快感が私を襲った。
その肉棒が根元まで入るとガンガン重い体重をかけて力強く突き込まれ
私はもう限界に達してた。
そこに彼は唸り声と共に凄まじい中出しを
その射精を膣の奥深くで感じ、私も悲鳴を上げて逝き果たのです。
例えようのない満足感と悦びでした。
ドッピューと吐き出す様に何度も繰り返される中出し、脈打つ肉棒はドクドクして
精液を私の体内に注ぎ流し込まれた。
でもそれすら私が望んだ結果でした。
巨漢男性の上げる歓喜の雄叫びを聞きながら男根から精子を注がれる時
私は興奮の絶頂の悦びを感じ満足の極みに達するのです。
そして一度達し、叶えた悦びをまた求める。
一度逝くと、また逝きたくなり、逝きやすく感じやすくなるのです。
その夜、彼の濃い精液を朝まで何度も求め、彼は私の体内に注ぎ続けました。
彼>貯まって精液を全部中出しさせて貰ったよ、感謝するよ
そう言う彼と朝、最後のSEX、中出しの後、LAINや番号を交わし別れました。
その後、二回会って夜を過ごしSEX、中出しをしてもらいました。
今も連絡は取り、彼が来たり、私が行ったりして二回です。
その後出会っのは巨漢タクシー運転手さん
56歳のやや高齢中年の110㎏巨漢の絶倫お父様です。