妻が妊娠中、三人の子供を連れて実家で…
一人暮らしを満喫してた。
馴染みの銭湯に夜遅くに行くと
爆乳を挑発的にアピールしてくる激ぽちゃ女を
見つけた。
見つけてから通う度に見かけたデブ爆乳女
たまたま帰りに雨が降り
それとなく銭湯を出た時
私》どう?乗って行く?最近よく見かけるよね
と声を掛けた。
一瞬、身構えたが
女》じゃ~助かるし
と乗って来た。
その日は送り届け、会話を弾ませ自己紹介程度で
バイバイした。
その翌日、また同じ時間に居た。
理沙》昨日は助かりました(笑)ありがとう
私》もしかして待ってた?
理沙》多分、この時間ぐらいかと思って
私》良かったら今日も乗ってく?
理沙》じゃ甘えちゃうかな?
夜11時過ぎ一緒に車に乗って走り出す。
二回目の乗車、始めから打ち解けて話し始め
彼女も警戒心無く会話は弾んだ。
理沙》昨日、凄く助かったし、お礼に何か?
私》ほなデートしてよ、理沙ちゃんってワシ好み
理沙》どういうところが?
私》オッパイ、お尻大きいし、豊満でってとこが
たまらない(笑)
理沙》デブなだけよ
私》ワシもデブや(笑)でも怪力やで理沙ちゃんぐらいなら
抱き上げれる(笑)
理沙》もし…私を秀さんが言う様に抱き上げれたら
何でもしちゃうよ、デートも
彼女の自宅前で…お姫様抱っこをしてやった。
理沙》凄い、重くないの?感激。
私》重くないか?って言われたら軽いとは言えないけど
まぁ全然大丈夫。激ぽちゃ女好きやから、喜んで
貰える為に鍛えてるからな~
理沙》じゃ~約束やしデートしよ、いつ?
私》良ければ今から(笑)アカン?
理沙》明日休みだしいいけど
再び乗車して走り出す、時刻は11時半前
夜中のデートって言うたらラブホでしょ
って感じで使い慣れたラブホSARIへ直行。
ラブホが近づいても彼女も当たり前の様子
そのまま車はラブホへ
理沙》やっぱり(笑)そうやんね、こんな時間にデートて