珠に行く飲み屋、時々顔を合わす弘子さん50代後半独身、
顔は並み以下、しかも体型はドラム缶以上、実は俺は婆さんの
デブに興奮する(変態?)彼女がいる時は横に座りおしゃべりをしてる。
そして聞き出したことは独身、一人住まい、男気無し(当然だろ)もしかして処女、ま~
それは聞けないあの体型なら仕方ない、しかし俺の想像は膨らむ人間である以上
性欲はあるはず。次に会った時彼女はかなり飲んで時々泣いていた、ママさんが「弘子さん
レジでおつり間違えてお客にバカにされデブ、ブスとか言われたらしいの」「弘子さん僕弘子さん好きですよ、
」そんな話しながら閉店まで付き合った、酔ってる彼女をアパートまで送って行き部屋に入るとかなり若作りの
部屋。少し邪心が、「すいませんトイレ借りて良いですか」トイレに行く時洗濯機の中を覗くとピンクのブラに
パンティ、こんなの穿いてるんだ、部屋に戻ると弘子さんはベットで寝てしまってた。肩を軽くゆするが起きない
上着のボタンを外すと黒いブラ乳首がデカイ俺の親指程ある、しかも黒い、もしかしてオナニーのせい?視てるとチンポが
固くなってきた、ブラを外しデカイ乳房が現れる、スカートを脱がすと思った通り3段いや4段腹それを視ながらズボンを脱ぎ
チンポを扱く、軽く彼女の口にチンポを当ててると逝きそうになりあわてて腰を動かした途端彼女の乳首に懸ってしまいその時
弘子さんが目を覚ました。