良く通り買い物するストアに ユキと云う 三十前の ちょっとデブった女がパート勤めするように成りました。
ストアの有る住宅地の借家に男と越して来たと言うユキ!
「何ヶ月だい?(笑)」
と腹に触ると、
「失礼ね自腹 自腹よ(笑)」
マタニティのようなワンピースを いつも着て腹もデブてて冗談抜きに妊娠してると思ってました。
「もう少し時給の良いパートは無いかな?」
と立ち話しの中で出て、俺が馴染みにしてるスナックで 女の子が辞めて人を探してる事を思い出し 口添えして遣り ユキはスナックで働くように成りました。
俺はタクシー運転手 夜勤の時は家まで送ってました。
ある日ママが
「文チャン ユキ 文チャンの事ばかり気にしてるけど もしかして 手 出しちゃったの?(笑)」
「何いってんだよ! 俺はママ一筋だろう(笑)」
と 茶化しました。
暫くして 飲みに行った帰り ママとユキの3人でラーメンを食べ ママは先に帰り ユキとラーメン屋を出た時
「ユキちゃん もう少し 時間ない?」
「もう少し?」
アゴでラフホテルを示すと
「えっ あそこって‥」
「無理にとは 言わないけど‥」
すると ユキは腕に抱き付いて来ました。
やはり ユキの腹は妊婦のようにデブっと出てて、1度抜いてゴムを着けようとしたら
「着けなくて 良いよ‥」とユキ!
ユキの乱れ様は凄く そのままユキのマンコの中で射精しました。
1時間程度と思ったのが 朝方まで3回の生中出し!
「ユキちゃん 夜が明けちゃったよ‥帰らないと!」
「いいの‥少し 寝ようよ‥」
目を覚ますと 又 ユキがシャブりついて来ました。
更に2回して昼近くに成ってました。