今も想像をするだけで、下半身が生を帯び始める。
恐らく、軽く肉丘を掴まれるだけで達してしまうほどに熱を帯びた体。
思い出すだけで、体が反応する経験とは、ステキなS男性に責められ回されたこと。ご主人様の目の前で犯され、いかされ、乱れる体。
ミケポまでだらしなく成長した体を、撫で回し、深いキスをされ、閉じることを許されない足。
目隠しをされ、視覚を奪われた体は与えられる刺激に過敏に反応し、自分でも自覚するほど下の口からはダラダラと垂れ流れる愛液。そんな私を見てご主人様は「もっと可愛がってもらいなさい」と穏やかな口調でおっしゃる。
途中からは何本のペニスがあるのかわからなくなり、ふた穴を同時に貫かれ、口にも逞しく勃起したペニスを差し込まれ
涙出ぐしゃぐしゃになりながら、体の至る所でペニスを味わう。
最後は、顔や胸、腹にと精液をかけて頂き、その心地よい暖かさを感じ、さらに逝く。
精液をかけられるだけで逝く私を見て、ソフトなスパンキングのご褒美。
まだハードなスパンキングに耐えれない未熟な私に絶妙な強さでスパンキングをして下さる。
そして、そのスパンキングでも逝き、最後は意識を手放しました。
あの甘美な経験を今一度味わいたいものです。