仕事をさせると 遅い間違える、配達に出すと迷うし車をぶつけるし!
最大の問題は 覚える気 やる気が無さ!
ちょっと呼んで注意すると泣き出すし、困った 上沼恵美子 似のオバサン。
いくら人手不足と言っても 何でこんなオバサンを社長は雇ったのか?
週末 一応歓迎会と飲みに行くと 酒癖が悪く、教え方が悪いと絡み出す始末。
一緒に行った アルバイト君 パートさん達が先に帰ってしまうし 送って行くのが大変でした。
旦那さんが 小柄でひ弱そうで 申し訳なさせうにしてると 酔ったオバサンの方が 旦那さんを恫喝すると 旦那さんの方が謝ってました。
流石に週明けはと思いましたが、全く反省の色が無く 明るく出勤して来ました。
危ないので配達はさせず 内勤だけ、週末又 予定の無いアルバイトパートさんと飲みに行くと オバサンも付いて来て 又オバサンの雲行きが怪しくなって来て 解散!
又 俺がオバサンを送って行くと!
「店長 旦那も居ないし 家で飲んで行ってよ」
と誘われ やんわり断ると タクシーの中で 大声でワメき出し始末。
運転手さんに悪く オバサンの家で一緒に降りました。
ナダメナダメ飲んでると 更に酔って絡みだし、
「店長 風俗に通ってるんだって!‥どんだけスケベなんだよ! 毎日毎日 私のオッパイや尻を見て そんなにヤりたいんだったら ヤらせてくれって 言ったら良いじゃない!このスケベ野郎が‥」
間違うか心配で見てただけなのに とんだ妄想なオバサンでした。
「心配だから 注意して見てただけだよ!」
「違うね 私の大きな尻みて ヤりたくて ブッ立ててたんたんたろ ズボンの前が膨らんでたわよ! そんなにヤりたいなら ヤらせてやるよ‥」
と パッパッと素っ裸になり 後ろ向きに尻を突き出しと 指でマンコを開くと ツーっと 黒ずんだマンコから 一筋の汁が垂れ落ちて来ました。
「ちょっと 恵美子さん 良い加減にしろよ!」
「何だよ ブッ立てるクセに 我慢して」
と 俺を押し倒し顔に跨がるとベルトを緩めてパンツごとズボンを下げる素早さは 普段ノロノロのオバサンとは別人でした。
顔に デカい尻が押し付けられ 汁とオシッコの混じった臭いでヌルヌルマンコを押し付けられて 身動き出来ませんでした。
「おや ブッ立って無いけど 大きいじゃないか‥」
いきなりシャブりだしたオバサン!
確かに溜まった物を抜こうに風俗に行こうとしてたので ムクムクと勃起!