中学高校と スポーツマンで結構人気者でしたが 親しい女友達に恵まれませんでした。
社会人になっても恋人は出来ず 二十歳を前にソープで初体験、ソープ通いでソープ穣に
「男は顔じゃ無いわよ!こんな立派な物持ってんだから大丈夫よ(笑)」
と 顔が悪いと言われたも同然、『良い人』で毎回終わったました。
ソープは高く 週末は安いピンサロ通い 他の日は裏物を見ながら自分でシコシコ毎日3~5回!
そのまま 彼女は1度も出来ず30歳を迎え 自分の誕生祝いに ちょっと高級なバイオレンスソープに行きました。
いつものように スナックで飲んで ピンサロに行こうと雑居ビルの階段を降りきった所で 太ったオバサンと当たり 結構酔ってたみたいで転ばせてしまいました。
「大丈夫ですか?」
と 抱き起こす重さ ムッチリ食い込む肉感!
「ちょっと 気をつけなさいよ!」
「すいません!」
「じゃ お詫びに 何処かで一杯 おごってよ!」
デブオバサンといえ 初めて女に誘われました。
居酒屋に入り 何と無く話してると、
「何処行く所だったの?帰る所?」
「いや‥ちょっと ピンサロに‥」
「え~ぇ ピンサロ!」
と 大きめな声の後 耳元で、
「ピンサロ行くくらいなら 私と付き合いなさいよ 私 暇だから♪」
腕を絡められ ラブホテルに引き込まれました。
オバサンは恥じらう事も無く明かりの中で素っ裸に!
いつも真っ暗な中 顔もスタイルも見えないが 年逝ったピンサロ穣!
オバサンの裸は力士の様でしたが 垂れた爆乳は凄くて ズボンの中でチンポがムクムクと勃起。
「ほら アンタも入っといで!」
と 浴室で叫んでました。
裸になると 上反りチンポが腹に着くほどに勃起してました。
浴室に入って行くと
「ちょっとアンタ 凄いわね~♪」
シャワーを浴びせられ 掴むと、
「大きいわね~ 硬いし♪ こんなの初めてかも♪」
体を洗い流され
「直ぐ行くからベットで待ってて(笑)」
ベットに寝転がってると 爆乳 爆腹 太腿を ユサユサ揺らし早足で向かって来て おもむろにチンポを掴みシャブって来ました。
舐めたりシャブったり玉袋まで。
俺の腹を跨ぐと ベットのパイプに捕まり
「オッパイ吸って‥」
丁度 目の前に垂れ下がる爆乳に 俺の親指大も有る乳首が!
こんな大きい乳首は初めて見ました。
柔らかい乳首は唇と舌の中で 更に膨らみ固くて 唸るような喘ぎ声を上げてました。