レスで頂いた中に輪姦って言葉に
妄想が止まらない…
巨漢男性達数人に輪姦されてみたい
そんな妄想で熱くなって、お店は台風で急遽
お休み
約束の巨漢で超巨大極太肉棒の彼との
デートは早くなり
台風の最中、激しくSEXをしました。
ラブホの窓がガタガタし外の音が聞こえる…
そんな状況の中
彼の激しいクンニに喉の中が切れるほど
喘ぎ悶えて居ました。
彼の顔から肩、胸に潮吹きを浴びせお漏らしで
ベッドの端から床はびしょ濡れ、水浸しに
彼はあの恐ろしいほど巨大極太の勃起した肉棒を
正常位でハメると一気に奥まで
激しく太く低い声を上げ責めて来た
一突き、一突きが強くて深くて
前夜のエドガーって言う黒髪の白人巨漢以上に
私の奥深くを強く強く突いて来る
その突きが一気に早く強くなり
大声で叫びながら彼は私の体内で精子を
大量に吐き出しました。
何度も強く吐き出し、その度に私は
悲鳴を上げ潮吹きを
ドクドクと彼の肉棒の脈打ちを感じ
勢いの凄い吐き出しを子宮に感じ
体は震え熱くなり、勝手にお尻を振り彼精子を
飲み込む様に腰を使ってました。
彼は全身に汗をかき興奮で殺気だって私に
吠えながら私に出し続けると
彼】みわ、月曜朝までで必ずワシだけのみわにする
どう言う事か分かるか?ワシの精子でみわのお腹に
ワシの子を宿らせてワシのモンにするから覚悟せーよ
彼は出して尚、突き続けると
私の中で硬く大きくなり私を挿れたまま抱えて
立ち駅弁位で激しく狂った様に突き続けました。
私は狂って泣き乱れ大声を部屋中に響かせてた
彼は抜かず立ち駅弁位でのまま私の中に
精子を吐き出すとベッドに重なり正常位で
出し切るまで叫び続け吐き出し続けました。
凄い射精に私は中出しされながら潮吹き
お漏らししてしまった。
私】秀朗~秀朗~抜かずに中に居て、出して
いっぱい、もっともっと~私を妊娠させて
今朝はピル飲んで無いし持って来てないの
彼】ならチャンスやな(笑)孕ませたる
ワシの精子でお前を孕ませてワシだけの
みわにしたる
彼は二回も出して荒々しく突き一番深く場所で
静止しました。
ラブホのミラー天井に彼の背中が
時々お尻を振り押し込む姿が写ってて
誰かに見れてる様気がした
彼】みわ、ミラー天井からカメラでホテル奴らが
ワシらのSEXを覗き見してるで(笑)ワシは
お前に中出ししてるSEXを見せつけて
お前はワシの女やと知らしめたいんや
その時、輪姦という言葉を思い出した
彼だけでも十分満足だけど
彼やエドガーや他の巨漢男性達が
私のこんな姿を見てくれて
次々と私を責めてくれて
彼にも他の巨漢に責め犯されるのを見られ
嫉妬のこもった中出しを競い合う様に犯されたい
そう思うと
私の淫らな思いは高まりました。
彼に満たされながらも
輪姦されたいと思って、淫らでエッチになり
彼とのSEXを台風の嵐の中で満喫しました。
狂った私は、彼の毛深い体に吸い付きキスマークを
巨漢男性は出し切っても抜こうせずに
自分の中出しで私を妊娠させようと挿れたまま
激しく愛撫やキスをし続けてくれる
だから私は巨漢男性達が好きなんです
肉感に包まれ汗をかいた熱い体で強く激しく
抱かれ突かれる
大きな肉棒の方は珍しいけど
太くて硬い方が多い
勃起前は小さくても私の中では太く硬く大きく
感じられるのは巨漢男性だけ
彼、秀朗は超巨大極太肉棒だけど
そんな他の巨漢男性達数人を思い出すと
彼らに輪姦されたいと思ってしまうのです、
輪姦…この言葉をレスしてくれた方に感謝する
反面、私に責任を感じてください
私の頭の中から消え無い言葉、消え無い妄想を
させ続けてしまう
巨漢男性達数人の輪姦は私の願いであり
夢になってしまったのです。
そんな思いの中、私は彼の精子を月曜朝まで
受け入れる事になるのかな?
輪姦…素敵過ぎる