レスが遅くなってしまったし、大した話じゃないですが、続きを。目の前で着ているブラウスを脱ぎ始めたМさんに、俺は当然のように驚きました。「ちょっと、Мさん…」「見たいなら見てもいいよ。こんなので良ければ。」適度な酒で酔ったのか、男性経験がないなりに背伸びしたのか…。行動が理解できないМさんを前にして、俺は動けなくなってしまいました。Мさんの上半身は、想像していた以上にたっぷりと脂肪が付いていました。シンプルなデザインのブラに包まれた控えめな胸とは比べるべくもなく、ボコっと突き出た丸みのあるМさんのお腹。デブ専の俺にとっては堪りません。「ねぇ、〇〇さん…私、そういう事、したいな……」どれくらいの間、Мさんのだらしない上半身を眺めていたのか、彼女は唐突にそう言ってきました。「……。」マジで?いいんですか?そう言い出したい気持ちはありましたが、情けない事に、どこかに付き合っている彼女への後ろめたさがあった俺は、動けずにいました。そんな俺を余所に、Мさんはブラウスだけでなく、穿いていたジーンズも、靴下も、上半身に残っていたブラも脱いで、ショーツ1枚だけになって、「今しないと私、こういう事、もうないと思うし、お願い…」今にも泣きそうな顔を俺に向けて、そう言ってくるんです。裸になって寒くなったのか、だらしない身体を震わせながらです。そんなМさんの姿に我慢できず、俺は彼女を抱き寄せました。緊張からか、Мさんは身体の震えに加えて汗をかいてました。「本当にしちゃいますよ?」「うん…。」軽いキスに始まって、控えめな乳房を揉み、むっちりした脚を開かせて割れ目を指でなぞったりすると、フー、フー、と息を乱してさらにМさんの顔が紅くなり、徐々に彼女の身体から汗やアルコール以外の、女性特有のなんとも言えない匂いが漂い始め、クリに触れるとフー、フー、と苦しそうにも聞こえるМさんの息遣いにあんっ、普段とは違った可愛らしい声が混ざるようになってきました。「気持ちいいですか?」「わかんない…でも嫌じゃないよ。」割れ目を開き、膣内に少しだけ指を入れると、そこはある程度潤っていました。Мさんのだらしないお腹がブルっと震えます。「あ、指…」「痛くないですか?」大きく頷くМさん。「私、本当にこういうの初めてなの…」「そうですか。大丈夫ですか?」「大丈夫…〇〇さんの、見せて…うわ……」興味本位からか、Мさんは俺のズボンの前を開けてチンポを握ると、びっくりしていました。完全に勃起した男のモノなんて見たことないだろうから、無理もありません。少しは濡れたようだったので、俺はМさんに近くにあったベッドに横になるように言い、挿入する事を宣言しました。「本当にいいんですか、俺なんかが相手で。」「さっきも言ったじゃん…いいよ。」愚かな事にゴムがない事をこの段階で思い出しましたが、「あの、Мさん…」「何?やっぱり止めるの?」瞳を潤ませて俺の目をじっと見つめてくるМさんにそれを告げてもまた面倒くさい事になりそうだと勝手に判断し、俺はゆっくりと彼女の膣内に生のチンポを挿入しました。「んうあぁっ!!」そんな声を発して、Мさんの顔がこの日一番歪みました。大丈夫ですか?と聞くと、「痛いわけじゃないから…好きにしていいよ?」その一言で、俺は理性を失いました。男どころか職場の5、60代のオバちゃんにすら、「Мちゃんは太ってるもんねぇ。」などと小馬鹿にされてしまうような(オバちゃんに悪気はありませんw)誰の目にもデブスなМさんに俺は欲情して、彼女の控えめな乳房を揉みくちゃにしながら彼女が処女だという事も考えずに腰を振りまくり、やがて限界がきて、彼女のだらしないお腹の奥で射精してしまいました。彼女に何も言わずに。「はぁっ、はぁっ……〇〇さん、ビクビクしてるけど…」「すいません、その…我慢できなくて…」ろくな弁解もできない俺。我ながら本当に最低ですねw「そっか…大丈夫、私、すごい生理不順だから。」「本当にすいません。」「謝んないで。私、嬉しかったよ。」Мさんは涙を流しつつも、笑みを浮かべていました。そんな感じで、俺は1歳違いのМさんの処女を貰ってしまいました。「ねぇ、これから時々でいいから、仲良くして…誰にも内緒で。」Мさんは処女を奪った俺にそんな提案をしてきました。彼女は無理だろうから、セフレにして欲しい、というよう
...省略されました。