滅多にないけど彼と電話で話す事があります。
最初は普通に話しているけど、前回の逢瀬の事や
今度会ったらこんな事をしたい等、、、そんな話題になるとそのまま電話Hへ
こんな流れになります。
今回は着替え中で下着姿だったので、すぐに下着を脱いで全裸で彼の声を聴きました。
『今度会ったら両乳首を一緒に甘噛みするからね』
『ほら乳首をつまんで指の腹で擦るようにして』
彼の声で私の欲情は煽られ、彼の指示通りに指を動かし乳首を刺激する。
彼の声を聴きながらだと、自身の指からの刺激がより増すような感覚になります。
自宅での電話Hだというのに、はしたない声を上げて
彼の指示通りに自分の身体をまさぐり続けます。
「もうだめ、、、おチンポ欲しいよぉ、、、」
彼のおチンポをねだる頃には、仰向けになって脚を広げ
指はクリトリスを擦り、オマンコからはおつゆが溢れて出ていました。
「早く、、、生チンポ欲しいの、、、子宮口をぐりぐりされたい、、、おチンポでおつゆ掻き出して」
頭の中は彼のおチンポの事でいっぱい、ただの雌になって指はおマンコの中へ、、、
『指は第一関節まで入れて、入口をぐりぐりしてみて』
今すぐにでも生チンポで擦られたいのに、彼は意地悪な指示を出してきました。
「イジワル、、、いますぐにもでおチンポ欲しいのに」
そう言いながらも、指は第一関節までだけ入れて入口を擦ります。
子宮口が痛いくらい疼いて、おかしくなりそうでした。
『指入れたい?じゃぁ入れようか』
二本の指をオマンコの奥まで、一番触れて欲し部分を自分で刺激しました。
彼は私を煽り続けていましたが、感じ続けていたので何を言っていたか
はっきりと覚えてません、、、
指を入れておマンコを擦るとすぐにイッてしまいました。
その後も指を動かしすぐにまたイッてしまいました。
煽られっぱなしだったのと、今の自分の姿を想像してもらおうと思い
身体を起こし、立膝になって脚を広げました。
オマンコを指でかきまぜてその水音を聞かせようとして
指を激しく動かしたら、、、、
掌に大量のおつゆが零れてきました、あ!!と思ったその時
床にオマンコからのおつゆを垂らしてしまいました。
電話Hで潮噴きしちゃいました、、、、
一瞬にして現実に戻ってしまい、彼に謝りながら電話を切りました。
床は体液の水たまりができていました。
フローリングに垂らしたのですぐに掃除が出来たのは不幸中の幸いでした。
ラグに垂らさなくて本当に良かった(汗