お盆中休み中、毎日薄毛で太った男性のアパートへ通ってしまいました。扇風機しかない、物があまり置かれていない、殺風景な部屋。お盆前に、エッチなサイトで出逢い、呑みに行きすぐに抱かれた。薄毛でも、太っていても、舐めや、指での弄り、ペニスの大きさ、持続がはな丸だったんです。私のオマンコやアナルは、もう男性なしではいられない肉体にされました。毎日したい、弄られたい、男性も性欲が強く、毎日でもおいでと言って下さいましたので、お邪魔。59歳、もう60というのに、性欲が衰えないというのです。男性とのアナルSEXは、最後の日でした。たっぷりの浣腸から始めるからねと。二人はいつも裸。お尻の穴をじっくり時間かけ、舐めてもらい、身もトロトロになったら、浣腸器で、温かい液体を。何回注入されたかわからないくらい。我慢をたくさんしたらご褒美あたるので、頑張りました。でも、用意してあった、大きなバケツに出てしまいました。恥ずかしいウンチ、、、。お風呂場で、洗い流し、指を入れて、優しく洗って下さりながらも、オマンコはヌルヌルに。綺麗になったアナルをまた舐められ、少しアイマスクをしてと言われして、お布団で待つ私。すると、誰かが部屋に入った気配。男性は、ご褒美さんが来たから、今日は帰りたくなくなるかもねと、耳元でささやきました。男性の会社の49歳バツイチ男性、これまた太め、SEXはご無沙汰さんでした。私は素直に二人を受け入れました。耳元で、二人が不安がらないように囁きながら、プレイ。バツイチさんの激しい舐めで、ビクンってなりました。男性のペニスを喉の奥までおしゃぶりしながらのクンニ、腰が自然とくねります。男性にもう、オチンポ下さいとお願い。バツイチさんはオマンコ、男性はお尻の穴に、息を合わせて、入ってきました。バツイチさんはすぐに出てしまいました。男性は、まだまだイカナイと、お尻の深いとこまでペニスをズンと差し込んでグリグリするんです。お尻ヤバイです、ウンチ出そうなのを我慢しながらの、アナルSEXは感じます毎回は、大変ですが。。お盆後、この先も、男性と楽しいSEXライフを送る事になりました。バツイチさんも、時々ね。