とある日の土曜日朝から出かける予定が、急きょ変更になってしまい
せっかくの休みがいきなり暇に。
急にできた時間を持て余してしまい、暑さで出かける気にもなれず
暇つぶしにナンネメールをチェックするためにログインしました。
すると数件の新着メールの中に、最近よくメールのやりとりをする
1回り以上年下のTクンからメールが。
Tクンは私が投稿している体験談を読んだ事がきっかけで
何度かメールをもらい、やり取りをするようになった。
彼は学生時代はスポーツ、社会人になってからは仕事に没頭していて
彼女がいた時期も短く、経験は少ない方だと言っていました。
なので性癖は妄想過多気味な所がありややMっぽい感じ。
でもメールの感じは誠実そうなだったので、先日お茶をすることになった。
リアルのTクンはやっぱり誠実そうな、好青年でした。
お茶した後もメールのやりとりは続きました。
そのTクンのメールに返信。
「出かける予定が延期になっちゃって暇すぎるw」
すぐにメールの返事が。
『今日はこれから一件打合せで、その後は暇ですw』
営業職のTクンは、業種的に土日関係なく仕事になる事が多いらしい。
「じゃぁ、打合せ終わって暇なら会う?w」
『いいんですか?りえさんが大丈夫なら行きます』
「じゃぁ○○で待ち合わせする?」
待ち合わせで指定した場所は、
【もしTクンとHするなら○○の駅チカのホテルがいいかな?】
と話題にでた所だった。今日の待ち合わせの意味を理解したのか
『身体が反応しちゃいますw』
打合せが終わり次第、待ち合わせの時間を連絡する約束をして
私は急いで身支度を整えた。
支度の途中でTクンからメールがきた。
『打合せ終わりました、○○の駅に13時くらいはどうですか?』
「もしかしたら遅れるかもだけど、13時目標に移動します」
電車の乗り継ぎが悪く、約束の時間に少し遅れてしまった。
駅前でTクンと合流し、『涼しいところに移動しましょう』
Tクンが案内してくれた。涼しい所による前にコンビニに寄って
飲み物やお菓子等色々購入して、そのコンビニの近所のホテルへ入った。
部屋はこじんまりとしていたが、リニューアルしたらしく綺麗だった。
部屋について私はお風呂の準備をして、汗だくの身体に水分を補給した。
買ってきた飲み物やお菓子を広げ、ソファーに腰掛け暫し談笑
ふと私がTクンの顔を引き寄せキスをするといきなり真っ赤になって発情した顔になっていた。
Tクンとキスをするのは初めてではなかったが(お茶の時に軽く一回だけ)
会う前のメールで「今度キスするときはTクンがリードしてね(笑)」とやりとりをしていた。
だが今回も私からキスする形になってしまった(笑)
「(キスは)リードするって言ってたのに(笑)」と突っ込むと
『ごめんなさい(笑)』真っ赤になったTクンが少し恥ずかしそうに笑っていた。
汗だくになっていたので先に汗をながすことにして
お風呂前の歯磨きタイム、ちょうど湯船にお湯が溜まったので服を脱ぐ。
タンクトップになった私は「ねぇブラジャー外して」とTクンに頼んだ。
「汗かいてるけど、タンクトップの上から外してみて」と声をかけた。
なれない手つきでブラのホックを外すTクン
『あれ?まだある、えっとこれで外れたかな?』
「今度はもっとスムーズに外せるようにならないとね(笑)」
ブラのホックを外し、私がタンクトップを着たままブラを外すと
Tクンがタンクトップの上からそーっと乳房を触り出した。
『すごい、、、』 彼氏とは違うソフトなタッチで乳房をまさぐった。
「垂れてるでしょ?(笑)」
『すごく柔らかい、、、』
タンクトップを脱ぎ、直に乳房を触らせた。
するとTクンが乳首を吸い出した。ぎこちない感じがあったがゾクゾクしてきた。
乳房を寄せて、両方の乳首を口に含ませたり、少しだけTクンの愛撫を楽しんだ。
「ほらお風呂に入りましょう(笑)」
私が先にお風呂へ入り、シャワーを浴びるとTクンが入ってきた。
すでに彼のチンポはガチガチに勃起していた。
「ちゃんと汗流さないとね」
両手にボディーソープを泡立て、掌でTクンの身体をなでるように洗った。
『あ、、、』
Tクンは身体をびくびくさせながら、されるがままになっていた。
乳首をなでるように洗うと、女の子みたいにアンアン喘ぎ声を上げていた。
そのまま彼の股間へ手を滑らせ、がちがちに硬くなったチンポをゆっくりとさするように洗った。
腰が引き気味になっていたが、扱くように洗うと溜息交じりの喘ぎ声がバスルームに響いた。
扱くのをやめてTクンの背後にまわり、体を密着させながら後ろから乳首を弄ると
身体をびくびくさせていた。
後ろから乳首を弄ってそままTクンのお尻をなでながら、アナルへ指を滑らせ
アナルまわりや玉にたっぷり泡を付けて洗った。
身体をよじらせて喘ぐTクンを見ながらゾクゾクしてしまった。
Tクンの身体についた泡を流し、そのまま跪いてがちがちのチンポを一気に口の中へいれた。
わざと下品な音をたててしゃぶると、腰をがくがくさせながらTクンが喘いでいた。
チンポをしゃぶる音と喘ぎ声がバスルームに響いていた。
少しだけチンポをしゃぶって反応を楽しんだ後は、私の身体を洗ってもらうことにした。
「ねぇ今度はTクンが私の身体を洗ってくれる?」
Tクンが優しい手つきで乳房やオマンコを洗ってくれた。
『すごい』 クリやオマンコのまわりを念入りに撫でるように洗ってくれた。
シャワーで泡を流し、ジャグジー風呂を堪能した。
暑かったこともありのぼせそうになったので、先にお風呂からあがり
部屋着に着替えベッドに横になっていた。
のぼせそうになったTクンもお風呂からあがり、大き目のバスローブをまとい
ベッドに入ってきた。
Tクンを抱き寄せるようにキスをして暫し口の中を舌でまさぐった。
バスローブに手を入れると、Tクンの乳首は硬くなっていた。
左の乳首を舐めながら、硬くなってるチンポを扱いた。
扱くとさらに硬くなり、がちがちになっていた。
乳首を舐めるのをやめて、がちがちのチンポをしゃぶると
悲鳴のような喘ぎ声が部屋に響いた。
「ねぇ上に来て」 Tクンが私に覆いかぶさり
キスしながら体を密着させてきた。
乳房を弄らせたり、乳首を舐めさせたり、そしてTクンの手を私の下腹部へと導いた。
「触ってみて」
Tクンの指がそっとクリやオマンコを撫でた。
『すごい、、、ぬるぬるして、、、すごく濡れてる』
Tクンの手を掴み、指先がクリトリスに触れるようにした。
「クリ硬くなってるの分かる?」
指がゆっくりとクリを撫でた。
「オマンコの中は指をこうして指の腹の部分に当たるのがGスポだよ」
彼に私の指の動きを見せながら、同じように指を動かすようにオマンコの中へ入れた。
指を動かせながらGスポやポルチオの感触を教えて、指の動かし方を教えた。
Tクンの指は最初はぎこちなく動いていたが、すぐに私の敏感な部分を刺激した。
私は教えることを忘れて喘いでしまい、イキそうになった。
イキそうになることを告げたら、、、
彼の指が止まってしまった(汗
「ちょっと動き止めちゃダメwwイキそうだったのにーーーー」
思わず笑ってしまった。
『ごめんなさい(汗』
「イキそうになったら指はそのまま動かしてwwイッてる間も動かしてねー(笑)」
その後はしっかり手マンでイカせてもらった。
「そろそろ入れてみる?」
ゴムを着けさせて、正常位でゆっくりと挿入。
『すごく、、、気持ちいい』
「好きなように動いていいよ」
すると荒々しく彼の欲望を打ち付けるような激しい腰使いで、がちがちのチンポが
私の膣内を激しく擦り出した。
正常位は動き辛かったのか、バックに変えると
正常位とは違った刺激だったらしく、より激しく腰を打ち付けてきた。
彼氏とは違う感触と腰使いを楽しむつもりだったが、激しさにあっと言う間にイカされてしまった。
Tクンも久々のセックスを楽しむべく射精を我慢しながら腰を振っていらしい。
でもイキそうになったので、「子宮口に押し当てながらザーメン出して!」と言うと
Tクンのチンポが子宮口に押し当てられて、激しい律動を感じた。
射精した後のTクンは汗だくでぐったりしていた(笑)
ゴムを外したチンポをしゃぶると、『ダメ!!!』と悲鳴が上がった(笑)
でも彼のチンポは、、、私の口の中でみるみる大きく硬くなり
今すぐにでも2回目のセックスが出来る状態になっていた。
全部書くとかなり長くなるので割愛(笑)
その後Tクンは正常位やバック、騎乗位で合計5回射精しました。
なかなか激しい腰使いでした(笑)