平日の昼間、待ち合わせのロータリーに車が停まっているのが見えた。
近づくと丁度助手席側の窓が開いていて、運転席でカーナビを弄っている男性の姿が見えた。
「こんにちはー道混んでなかった?大丈夫?」と声を掛けると
『大丈夫、遅れてごめんね』
助手席に乗り待ち合わせの相手を見ると、先日の旅行で日焼けした顔でニコニコしていた。
待ち合わせの相手は、ナンネでメールの遣り取りをしているYさん。
私の体験談を読んで感想をメールをくれたのがきっかけで、メールの遣り取りを3年ほど続けている。
エロい感想やメールをくれるけどガツガツしてなくて、年下だけど余裕がある男性だなぁと思い自然と会ってみたいと思うようになった。
先日初めてお茶の約束をして、結果的にはちょっとしたドライブな初対面をした。
年齢は30代後半、見た目はもう少し若く見える背の高いイケメンさん。
初対面の時はもしかして冷やかし?と思ったくらいだった(笑)
職業柄もあってYさんは話し上手で人当たりが良く、とにかくコミュ力が高い男性。
話題も豊富だけど、相手のペースに合わせての話題の振り方だっりでとても話しやすい。
素直に「この人頭の回転早いし頭良いなぁ」と思える男性だ。
『さてと、どこに行こうかな?りえ行きたいところある?』
「私もYさんも寝不足だろうから、ゆっくりできる所ならどこでもいいよ(笑)」
『じゃぁとりあえずっと、、、、移動して何か飲み物でも買ってから行くかな』
コンビニに寄って飲み物やお菓子を買い、ホテルへと移動した。
移動中は終始Yさんのテンポの良い会話で笑って過ごしていた。
Yさんと会う数日前に彼氏と会っていたことを話していたので
『まぁ彼氏さんに抱かれた後だから、りえがその気ないなら抱かないよwでも抱き枕代わりにして寝てもいいよね?(笑)』
「そうね、まったりしましょう(笑)」
そうこう言ってるうちにホテルの駐車場に着いた。駐車場は数台の車が停まっていた。
『おいおい昼間っから車いっぱい泊まってるねーw仕事しないでナニやってんだwww』
「それ自己紹介?(笑)」
『(笑) 意外と平日の昼間にホテル籠って人いるんだねー』
車からおり、ホテルのフロントへと向かった。
Yさんがホテルの部屋を選んでる間、入浴剤やシャンプーリンスを選び籠に入れた。
部屋を選びエレベータに乗ったら急に照れくさくなってきた。
階につき部屋番号が点滅している部屋に入った。新しくはないけど、小奇麗な部屋だった。
荷物を置き買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れ、お風呂の準備をした。
お風呂の準備をしてソファーに座ろうとすると、Yさんが抱きしめてきてそのまま唇を重ねてきた。軽くついばむように、、、、
照れくさくてそのまま体を離すと
『アイス食べようか(笑)俺さーホテル久しぶりなんだよねー』
きょろきょろしながらリモコンを弄り出すYさん。
話をしながらタバコを吸うべく、ベランダのドアを開けていた。
タバコを吸うYさんは私の髪にニオイがつかないよう気遣ってくれていた。
そんなちょっとした心遣いも好感が持てる男性だ。
お菓子をつまんだり、アイスを食べながら時々Yさんに食べさせたりと暫しまったりモード。
するとYさんが
『少しベッドで横になる?』
「そうね、Yさんも昨夜遅かったみたいだしノンビリしようか」
お互い下着姿になり、私はガーターとボディシェイパー、ブラジャーの姿になった
『あーガーターだwwナンネの画像とおんなじやつだね~』
「そんなに見ないで(笑)」
ベッドに潜り込み
「あーーー皆まだ仕事してるのにベッドに居るの幸せー♪」
パンツ1枚になったYさんが
『隣失礼しまーす♪』と潜り込んできた。
横向きになりブラジャーがきつく感じたのでごそごそと外しているとYさんの手が左の乳房をとらえてきた。
「ちょっと待ってブラ苦しいから外させて」
『手伝うからww外しちゃってーww』
ブラを外し露わになった乳房にYさんが吸い付いてきた
「あ、、、ゆっくりするんじゃないの?」
わざと音を立てながら乳首を吸うYさんが顔を上げて悪戯っ子のような笑顔で
『ゆっくりと乳首吸ってまったりするからいいのー♪それに俺彼氏さんみたいに絶倫じゃないし淡泊だからww』
そう言うとYさんは顔を乳房に埋めて右の乳首を指で弄りながら左の乳房に吸い付いてきた。
Yさんがわざと卑猥な音を立てて乳首を吸ったり、舌で転がす度に下腹部の疼きが強くなり、我慢できずにはしたない声をだして喘ぐと
『りえ、もっと俺を欲しがってよ』
いつの間にか全裸になっていたYさんがチンポを私の太ももに押し付けてきた。
「Yさんのあたってるよ、、、」
『当たり前でしょ、りえを抱きたくてこうなってるんだし』
Yさんの指がお腹をなぞり、下腹部にのびてきた。
「あ、、、そこ恥ずかしいから、、、、」
『大丈夫、先週彼氏にいっぱいしてもらってその気ないんでしょw』
Yさんの指が下着の中に滑り込みクリに触れた瞬間、私の目をじっと見つめてきた。
『触ってもいないのにすごく濡れてるし、、、』
悪戯っ子の目つきが急に変わって
『そんなに俺が欲しかったの?りえは本当に淫乱な女だな』
そう言いながらYさんが覆いかぶさってきて、唇を重ねてきた。
さっきのキスとは違い、舌で口内を貪るような激しいキスだった。
キスをしながらも下着を脱がされ、指がクリからおマンコにかけてゆっくりと動き出した。
指がオマンコの中に滑り込み、指を動かすたびに水音が聞こえてきた。
『りえ舌出して』
口内を貪ったYさんが私に舌を出させると舌に吸い付いて上唇と舌を激しく吸い出した。
「ん、、、、あん、、、それ激しい、、、んんん」
口はYさんの唇と舌で、おマンコはYさんの指で弄られて頭の中が真っ白になりそうだった。
するとYさんが私から身体を離し、その代わりにそそり立つチンポが私の目の前に突き出されてきた。
『りえ、しゃぶって、、、、』
無言でYさんのチンポを咥えると、充分すぎる位の太さが口の中でさらに膨らみだした。
(どうしよう、こんなに太いの無理かも)
彼氏も大きい方だと思っていたけど、Yさんはさらに大きく少し不安になった。
唇で亀頭を撫でるようにしゃぶってると、今度はYさんが喘ぎだした。
『りえ、それダメ、、、気持ち良すぎる、、、』
Yさんの一番敏感な部分をゆっくりと舌と唇を使って刺激し出すと、私のおマンコの中に入っていた2本の指の動きが止まった。
代わりにYさんの腰がゆっくりと動き出した。
腰が動くたびに喉奥にYさんの太いチンポが差し込まれる。
咽そうになるのを我慢しながら、私も頭を動かし口の中のチンポの動きを調整する。
『りえ、、、それ以上したら暴発するから、、、、』
Yさんが指の動きを早めて、おマンコの奥の私の一番敏感な部分を刺激し始めた。
思わず咥えたチンポを口から出してしまい
「それ以上したら、、、、あぁ!!」
『すごい、、、どんどん溢れ出してきてる、、、ここだよね、、舐めていい?』
「ダメ!!!」恥ずかしくて体を起こしYさんに抗議すると
Yさんが驚いて『ごめん、ごめん、クンニされるの苦手って言ってたよね』
『じゃぁこのまま俺の指でいっぱい感じて、、、ほらイッちゃおうよ』
そう言うとYさんの指が子宮口とGスポを交互に刺激してきた、、、、
「だめ!!!それ、、、、やぁ、、、イクイク、、、ああああ!!!」
彼氏と違う指でイカされて、おマンコから溢れ出した体液がアナルを伝いシーツにシミを作った。
ぐったりとしているとYさんが備え付けのゴムに手を伸ばした。
「ねぇYさんの太さだと普通のゴムじゃきつくない?」
『平気なんだけど、俺ゴム苦手なんだよなぁ、、、着けてるうちに萎えるし』
そう言うとゴムを着けたチンポが目の前にあった
『りえ少し萎えたから大きくしてよ』
ゴムを着けたチンポをしゃぶるとすぐに膨らみ出した。ゆっくりと敏感な部分を念入りにしゃぶっていると
『、、、もうそれ以上はいいよ、、、この続きは、りえのマンコで、、、』
私を仰向けにするとYさんが私の両膝を掴み、一気に脚を広げ亀頭をおマンコの入り口にあてがった。
『りえ、、、いくよ』
ゆっくり亀頭が入って一旦動きが止まった。亀頭だけでもかなりの広がりを感じた。
(これ全部入ったら身体が持たないかも)
そう思った矢先、Yさんが一気に腰を沈めてきた。
「きゃぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ、、、、拡がる!!!!!!」
ものすごい圧迫感で悲鳴に近い喘ぎ声を上げると
『広がるって、なんで?いつも彼氏のを咥えこんでるだろ?』
「ちが、、、、Yさん太すぎるから、、、おマンコ広がっちゃう!!!!!!」
『広がると彼氏にばれちゃうかな?他のチンポ咥えこんできたってバレるよねぇ(笑)』
そう言いながら腰の動きは激しく、容赦なくおマンコをかき回したり突き上げてきた。
おマンコの刺激で意識が飛びそうになるのを堪え下腹に力を入れると
『すげぇ気持ちいい、、、、次は、、、』
そう言うとYさんが私の右足を真っ直ぐにさせて、そのまま抱え込むように体勢を変えて松葉崩しでより深く挿入してきた。
「だめぇぇぇぇ、、、深い、、、壊れちゃう!!!!!!」
『くっ、、、りえ!、、、すごい、、いいよ』
Yさんの肉棒が子宮ごと持ち上げるように何度も突き上げてきた。
意識が朦朧として、、、この辺の記憶は曖昧です(汗
『りえ、うつ伏せになってお尻出して、バックでするから』
おマンコの奥がジンジンして朦朧としながら四つんばいになりお尻を突き出すと
『こうやって、、、りえの尻肉を掴みながら、、、』
私のお尻の肉に指を食いこませ鷲掴みにしたYさんが、一気に挿入してきた。チンポが子宮を揺さぶるように突き上げてきた。
「きゃぁぁぁぁ!!!!おマンコ広がる!!!!!」
『りえ、、俺のチンポいいの?ほらもっと欲しがれよ!!!』
突き上げに本当におマンコが壊れるんじゃないかと思ったがおマンコの奥の激しい疼きでおかしくなりそうだった。
「Yのおチンポ気持ちいいの!!りえのおマンコでいっぱい気持ち良くなって!!!」
『気持ちいいって!!すげぇいいよ、、、!!ごめん俺もう出そう』
「一緒にイク!!いっぱいおマンコの中に出して!!!」
『あーーーーー!!!イクイクイク!!!!!!!!』
おマンコの中でさらに膨らんだチンポが、激しい律動で射精するのを感じた。
そのままつっぷして息を整えようとしてると、Yさんがチンポを引き抜こうとしていた。
やっとこの圧迫感から解放される、そう安心していてぐったりしていると
入口まで引き抜いたおチンポが一気におマンコの奥まで突き刺してきた。
「きゃああああああああ!!!!ダメ!!!挿しちゃだめぇぇぇ!!!」
『ふっwww』 頭の上で笑い声が聞こえて、そのままゆっくりと抜かれた。
ぐったりしていると今度はYさんの指がクリトリスに触れた。
身体に電流が走るような刺激に意識が引き戻された。
『ごめんwww』 そう言いながらYさんは私のお尻をそっと指でなぞり出した。
身体が敏感になりすぎていて、少しの刺激でもすぐに反応してしまった。
『ごめんごめんw今敏感なんだよねw』そう言いながら私の髪を撫でてベッドから離れた。
ベランダへの扉を開け、薄暗い部屋に陽の光が差し込んできた。
全裸のまま立って煙草を吸うYさんの後姿をぼんやりと眺めた。
細いけど均整のとれた身体、お尻も締まって足も長いなぁ
そう思いながら眺めていると、煙草を吸い終わったがYさんが振り向いた。
「ねぇYさんって身体鍛えて、、、、ぶはっ!!!!」
思わず吹き出してしまった(汗
「、、、、まだ着けてたの?(汗)」
『んー外すの面倒でさーw』
大量の精液を溜めたゴムをつけたままベランダで煙草を吸っていた(汗
『気持ち良すぎてさ、、、ゴム外すの忘れるわ~』
「、、、、外しなよ(笑)」
『は~い♪』
1回目終了(笑)その後、自称淡泊なYさんは3回私の中で射精しました(合計4回)
とりあえず長くなったのでこれにて終了(汗)
正常位、騎乗位、バックや立ちバック、いっぱい感じさせてもらいました♪
続きはリクがあれば書きますが、、、あるのかしら?(笑)