サイトで知り合った同い年(40代前半)のバツイチ子持ち。
遠距離のため長らくメールで話をしてたんだけど、展示会出張で1週間ほど近くに行くことがあり初対面することになった。
金髪のソバージュ…キラキラしたド派手な服装…
見るからに昭和の暴◯族…
正直“有り得ないw”と顔がニヤけてしまったが…(笑)
メールで話をしてたんで、初対面でも話は弾む。
自分はそうでもないが、彼女はかなりの量のアルコールを飲んでいた。
宿泊するビジネスホテルはダブルを抑えてて、人が増えても料金に変更はない事を確認していたので、泊まりにくる?と誘ってみた。
彼女も最初からそのつもりだったようで。
別々にシャワーを浴びて、いざベッドイン。
両脇の間まで垂れ下がる胸。
全身ぽちょぽちゃ。
見た目とは違い、完全受け身で為されるがまま。
紅潮した顔はウブな表情でギャップに萌える。
暴れん棒をゆっくり押し込んでいく。
「あっ、ヤバイ…ヤバイ…」
よく濡れて締まりはイマイチではあるが、しきりに“ヤバイ”を連呼する。
そして濡れ感は増していく。
ほんの5分足らずで、
「ごめん、イッチャう…ごめん!」
と、全身をビクビクと贅肉が波を打つ。
それから連続で“イク!”で連続昇天。
何回イッテるのかわからない。
白目を剥いて口はだらしなく空いている。
やがて、自分も限界の時。
中でもいい?との問い掛けにコクリと。
最奥地で一気に暴発した。
同時に全身痙攣。
抜いた後も痙攣が続いている。
意識も飛んだようだ。
気を取り直すまで、かなりの時間が掛かった。
開口一番、
「こんなの初めて…気持ち良すぎて訳がわかんない…」
感じるピンスポットに、常に当たってるとか。
こんな感じるスポットがあることを初めて知ったと。
凸凹がパズルのようにピタリと合ってるようなものなんだろうけど。
「もう離れらない…ずっとそばにいるね…」
そう言って自ら布団に潜り込みフェラ。
勃起したところで再度挿入。
また白目を剥いて半失神したところで注入した。
翌日から、自分が仕事の間は家に帰り、着替えを持って夜に合流して、そのままお泊まり。
毎晩2回の生注入。
最終日に自分が帰るのを一日伸ばしてラブホテルへ宿泊して夜2回朝2回。
初対面から1週間で20回近くの性交をした。
それからと言うもの月に一度のペースで出張を作り、2度3度と交じわりあうことが一年近く続いた。